読了★すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論 (光文社新書) 堀江貴文著

もっと早く読んでおけば、もっと早く洗脳から解き放たれて、もっと早く楽になれた。
いい意味で社会現象の原因になる本。

国の教育制度上で優等生になっても、それは国に都合よく洗脳されたも同然で、嫌な仕事にも我慢して取り組む都合の良い労働力とされるだけ。

高い学歴を得て良い就職をし、最悪な人間関係やノルマを乗り越えて会社で高い評価を得たところで、それは会社にとって都合のいい人間だというだけ。

ということにようやく気付けた本。

このままではダメだ。自分の人生なのに、誰かが作った設計書どおりに組み立てていてはダメだ。
もうすでに、私は自分ではなくなっている。

あの頃、誰の目も気にせず没頭し、やりたいことを貫き通してた自分がなかなか取り戻せない。人の目、社会の目を気にしてがんじがらめな今の私。
一体誰にブレーキの踏み方を教えこまれたんだろう。本当に余計な教育をしてくれたなぁ。

日本人の自我が全然発展しないのはきっと洗脳教育のせい。ずっとこの悪しき教育体系が続いているのは、教育制度考えてる人達も先人に洗脳されてるか、もしくは人の幸福なんて望めないほど疲れているかじゃないかな。

インターネットの力で自由になった私たちは、いよいよ国というファンタジーの世界から脱出できるのに気付いていない人が大半。
洗脳国民だった私は戸惑いながら読み進めたが、最後には好きなことを思う存分やってやるぞという意欲が出てきて元気になれる本だった。

この本の普及とともに社会現象が起こりそう。
それともすでに起こってるのかな。

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子育てのこと、人間関係のこと、創作のこと…日々のことを徒然なるままに書き留めておきたい。