ほかぁ (詩) 2 七日 2021年3月1日 00:17 ほかぁ焦げたアルミに包まれ甘辛いタレで下味された米の塊がおいしくなる火は炭のにおいとなり流れ辺りの食欲を誘うほかぁと湯気の溢れる一つの握り飯は四人の腹にやさしくおさまった ダウンロード copy #詩 #現代詩 #自由詩 #詩のようなもの 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート