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#LEICA
LEICA M10-D の写り
今回はLEICA M10-Dの写りについて書いていこうと思います。
始めに
LEICA M10-Dを購入して半年。
デザインや操作性には大変満足して撮影を楽しんでいました。
では写りはどうなのか。
「なんやこの写り。。最高過ぎる。。」
と言いたいところですが、購入した当初は
「あれ。。これM262の方が写り関しては好きかも。。」と感じてしまったのです。
個性は薄れたかもカメラとしての
LEICA M10-D のデザイン
前回に引き続き今回はM262と入れ替わりで購入したM10-Dの外観について書いていこうと思います。
まず使って見て感じたことは何よりもその薄さとデザイン性の高さです。
どこかの記事で読みましたが、LEICA社がインハウスのデザイナーを採用してカメラをデザインしたのはM10が初めてだそうで、そういう意味でもM10はプロダクトデザイナーのこだわりが反映されたカメラということ。。そういうエピソードは
LEICA M10-Dが欲しい
かなり間隔が空いてしまいました。
仕事柄なかなか在宅勤務が難しく毎日職場に出社していましたが、緊急時代宣言の発令をうけて週1回の出社に移行。
独り暮らしの巣篭もりは精神にきます
自宅で過ごす時間も多くなったので、9月頃にM10-Dを購入した経緯について軽くまとめようと思いました。
しかしながらこれまで書いた記事を読むと自分でも何を言ってるのかわからない文章ばかりなので今後は短い文章で簡単に