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自分のための「ちょうどいい」探し

いつも気づきをありがとうございます。


これ、今の感覚とピッタリだったので
書いておこうと思ってポチポチしてます。


豊かさとは手入れが行き届いてることだと。


そんなような気づきを
共有してくださったのですが、
まじで頭ガンツときましたね。


なんのため、誰のため

手入れをするっていろいろあるよね。
自宅とか職場とか空間を手入れして綺麗にしておくとか
仕事で使うもの、料理に使うものとか道具を手入れしておくとか


その中でも私は
自分のビジュアルに関わるものについて手入れをすることにしっかり目覚めた2023だったんです。

そしてそれに気づいたきっかけが
恋愛なんですね〜


いつも憧れを探しているようなところがあって
今までに憧れた女の人たくさんいたんですけど
どこか自分とは違う感じがしてて
自分を近づけようとできなかった。


でも
「あ、この人ステキ!!!❤️」
と思った男性がいて
その人がいつもキレイな状態のスニーカー履いてたら
自分のスニーカーが汚いことが気になって
週末洗うようになったり。


清潔感のある人だから
自分のファッションを
個性よりも清潔感を大事にしてみたり。


そういうことを
積極的にやろうとするんですよね。


もちろんそれは
あわよくば自分のことを好きになってもらいたいから。



思ったようにならなかったとき
今までやっていた美しくなることをやめるか
というと
そんなことはないんですよね。


だって美しくいること
美しいものを持っていることは
心地いいことなんだもん。


その瞬間に
彼のためから
自分のため
に変わっていくんですね。


そうして
あ〜またいいこと学んだな〜っていう気持ちになる。


豊かってちょうどいいこと

豊かって
ついついたくさん持っていることって思っちゃうけど
本当はそうじゃないのかも。

でも
そうやって思うためには
一回抱えきれないほどの物を
持ちまくることも大切だったり


逆に興味を削ぎ落としすぎて
無でいることも大切だったり。


メーターの
プラスもマイナスも経験しないと
ちょうどいいは見えてこない。


あ、なんか良いこと言ったw


私が目指すのはちょうどいい。
でも、ちょうどいいって
すぐには手に入らない。
いろいろ試して
やりすぎて
やらなすぎて
を繰り返して
やっと見えてくる「ちょうどいい」


ちょうど良いを探す旅には
必須の持ち物が「失敗」。
そうしないとちょうどいいってもんは
わからんのよなー
簡単には手に入らないけど
とってもほしいもの
それが私の「ちょうどいい」

2024年ちょうどいいの旅

私33年生きてきたけど
いまだちょうどいいを探してるし
更新してる。

来年はより
自分にとってのちょうどいい豊かさを探しに
恐れず進んでいきたいと思いました。


そんな感じ!


この気づきをどこかの誰かのため
もしくは
未来の私のために!

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