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ベスト電器スタジアム各座席からの景色を見せるnote

(2024年3月3日更新)
アビスパ福岡のホームスタジアム、
ベスト電器スタジアム(愛称:ベススタ)

ピッチとの距離が近い、よいスタジアム


ゴール裏以外が全席指定のため、初観戦の方は席選びに悩むことと思います。
座席からの見え方が分かれば席選びの参考になると思うので、写真とともに各座席からの見え方、環境を紹介していきます!


メインスタンド、バックスタンド共通

●屋根のあるスタジアムですが、雨が降ると前方の席は濡れます。(サッカーは基本雨天中止はありません)傘はさせませんので、雨具はレインコートを用意しましょう。荷物を入れるための大きなビニール袋やタオルもあると安心です。
テスト導入中ですが、座席変更サービスが使える場合があります。公式サイトのお知らせをチェックしてみてください。

●ドリンクホルダーはアビスパシート、プレミアムシートのみ設置。その他の座席にはありません。
横に誰もいなければ空席に置かせてもらうことができますが、左右が詰まっている場合は床置きになります。荷物を床に置くことに抵抗のある方はレジャーシートなどがあると便利です。

●最前列、階段周り、通路前には手すりがあります。チケット購入の際にある窪んだ空白は階段です。

赤線の位置が手すり(筆者による書き込みのため、チケット購入画面では確認できません)

手すりがあるから前に人が来ないので快適というメリットもあれば、手すりで視界が遮られるデメリットもあります。

メインスタンド前列からの手すりのイメージ
後列からの手すりのイメージ。スタッフさんは試合中はしゃがんでくれます

足元が広いメリットがありますが、前が通路で人が通る可能性があるなど一長一短ですので、お好みで判断してください。

●3月まで、10月からは寒いです。シートはプラスチックなので、座布団代わりのタオルやクッション、ブランケット、カイロなどがあると便利です。

青線は席種間の仕切り(筆者による書き込みのため、チケット購入画面では確認できません)

席種の違う席には立ち入れないよう仕切りのロープが張られます。仕切りの横の席を取って、通路沿いの席だからとのんびり行くと、最大7人の前を横切って着席する必要があるので、気まずいと感じる方は気をつけましょう。


バックスタンド

バックスタンドからの景色

バックスタンドはデイゲームでは直射日光、ナイトゲームでは西日が当たります。日焼け止めや帽子の用意はしておいたほうが無難です。
西日が眩しくて見づらくなる時期もあるので、サングラスもあると観戦しやすいかもしれません。

バックスタンドでは、最前列および中段、後段の通路を挟んだ最前列など、手すりの後ろの席は折り畳み式の椅子になっています。小さなお子さんは座りづらいかもしれません。ゴールで喜んで立ち上がったあと、座る際にお尻をぶつけないよう気をつけてください。

折りたたみ式の椅子
7月 18時頃(キックオフは18時半)
4月 16時頃(キックオフは17時)
綺麗な夕焼けが見られるかも




エキサイティングシート

バックスタンド中央前方の席です。
チケット購入ページで見ると青枠で囲まれたエリアが対象のように見えますが、赤枠の範囲(1〜8列目、104番〜158番)がエキサイティングシートとなっています。

赤枠がエキサイティングシート


雨天時:濡れる
日差し:当たる
雨天時:濡れるかも
日差し:当たる
雨天時:濡れるかも
日差し:当たる

番号が小さい方が北側です。
前方の席のため、ピッチが近く臨場感があります!
サイドバック、サイドハーフの選手が推しの方はこのあたりの席で見ると目の前を推しが駆け抜けていく姿を見られるので楽しいと思います。
ライン際の競り合いを目の前で見られるところや、選手の表情まで見えるのもおすすめポイントです。

キックオフ約1時間前から、選手がピッチでウォーミングアップをします。前方の席なら選手の声まで聞こえるかもしれません。ピッチに降りて練習見学ができるイベントが実施されているので、最前列だとウォーミングアップの間は視界が悪い可能性があります。
選手からもこちらが見える距離なので、タオルやゲーフラが試合後ピッチを一周してくれる選手の目に入れば、手を振ってくれます。

エキサイティングシートは2023シーズンから新設された席種で、

試合後、エキサイティングシート前面にて選手とコミュニケーションタイムをご用意いたします。(試合結果により内容が異なる場合がございます)。

https://www.avispa.co.jp/ticket-info

という特典つきの席です。実際に撮影された写真が下のページの一番最後に載っています。写真は後日購入もできます。

勝利時には集合写真撮影、選手からのタオル投げ込みがあります。負けたときはなし、引き分け時はあったりなかったりするようです。

1〜2列目は手すりと看板が視界に入ってしまうため、ライン際のプレーを見る際に体を伸ばしたり縮めたりしなければなりませんが、足元が広く余裕があり、前に誰もいないのはメリットといえます。
すみずみまでプレーを堪能したい方は、3〜4列目より後ろの席を選ぶことをおすすめします。

屋根がありますが、雨天時の風の強さと向きによっては一番後ろの8列目でも濡れる可能性があります。
デイゲームでは直射日光、ナイトゲームでは西日が当たります。雨具と日焼け止めや帽子の用意はしておいたほうが無難です。


ピエトロシート

バックスタンド中央の、エキサイティングシートよりも後ろの席です。
チケット購入ページで見ると青枠で囲まれたエリアが対象のように見えますが、赤枠の範囲(9列目以降、104番〜158番)がピエトロシートとなっています。

赤枠がピエトロシート
雨天時:濡れるかも
日差し:当たる
雨天時:ほぼ濡れない
日差し:当たる
雨天時:濡れない
日差し:たぶん大丈夫
雨天時:濡れない
日差し:たぶん大丈夫

番号が小さいほうが北側です。
ピエトロシートの前方で手を振ったらアビーくんが手を振り返してくれました。選手からもこちらが見える距離なので、タオルやゲーフラが試合後ピッチを一周してくれる選手の目に入れば、手を振ってくれます。

後方の席になればなるほどピッチ全体を見渡すことができ、サッカーをテレビで見るときと同じ角度で見たい人におすすめです!自分より前に座るサポーターがゴールシーンで一斉に立ち上がる姿も見渡すことができるので、スタジアムならではの臨場感も同時に味わうことができます。気づいたら自分も立ち上がっています。

後方の席だとタオルやゲーフラなどは遠くて見つけてもらえない可能性があります。選手が手を振ってくれても見えないかもしれないので、推し選手の表情まで見たい方は前方の席をおすすめします。

ピエトロシートにも一部手すりがあります。手すりの周りは視界が悪くなりますが、前に誰もいないのはメリットといえます。

ピエトロシートは雨のリスクは低いですが、雨風の強さによっては10列目程度までレインコートが必要な場合があります。
12列目以降ならほぼ濡れることはないと先輩サポさんから聞いております。ご参考までに。
春の16時頃、20列目くらいでも直射日光が当たることは確認できました。日焼け対策をおすすめします。


バック北指定ホーム(BN)

バックスタンド北側の席です。
チケット購入ページで見ると青枠で囲まれたエリアが対象のように見えますが、中央寄りの一部はエキサイティングシート、ピエトロシートの範囲ですので、赤枠の範囲がバック北指定ホーム席です。
(画像は旧名称のBN指定表記になっています)

赤枠がバック北指定ホーム席
雨天時:濡れるかも
日差し:当たる
雨天時:濡れるかも
日差し:当たる
雨天時:濡れない
日差し:大丈夫そう
雨天時:濡れない
日差し:たぶん平気

数字が小さい方が北側です。
キックオフ約1時間前から、ピッチでウォーミングアップをします。前方の席なら選手の声まで聞こえるかもしれません。ピッチに降りて練習見学ができるイベントが実施されているので、最前列だとウォーミングアップの間は視界が悪い可能性があります。

バック北指定ホーム席はセンターライン寄りからゴールライン寄りまで広いですが、センターライン寄りの席はエキサイティングシート、ピエトロシートに近い感覚で見られます。
一方ゴールライン寄りになると、ゴールシーンやコーナーキックが近くで見られます。FWの選手やキッカーの選手が推しの方は、ゴールライン寄りの席を取ってみてもいいかもしれません。

2023シーズン開幕戦(2/25)で、紺野選手に煽られて沸いたエリアがこのあたりです。
ゴール裏に近くコールリーダーのトラメガ(拡声器)の声が聞こえるので、バクスタの中でも応援に参加しやすいエリアです!屋根で音が反響するので、いいプレーへのざわめき、得点時の歓声が体の芯に響きます。がっかりしたときのため息も同様ですが、それも含めて臨場感を味わえる席だと思います。

前方の席は雨に濡れるリスクがあります。
屋根がありますが、風の強さと向きによっては屋根の下でも濡れる可能性があります。
デイゲームでは直射日光、ナイトゲームでは西日が当たります。中段の席でも日焼け止めの用意はしておいたほうが無難です。


バック北自由ホーム(BN)

バックスタンドの中で最も北側の席です。
自由席のため、空いていれば席の移動が可能です。まだじっとしていられない小さなお子さん連れの方は、自由席であればストレスが少なく見られるかもしれません。
(画像は旧名称のBN自由表記になっています)

青枠がバック北自由席
雨天時:濡れそうに見える
日差し:当たる

コーナーキックがよく見える席です。深い位置からのマイナスのクロスなどはこの席から見ると軌道まで見えておもしろそうだなと思いました(感想文です)
ホームゴール裏に近いので、応援に参加しやすい席です。
大旗使用可能エリアです。選手入場時、得点時、試合終了時に有志が最前列で大旗を振る可能性があります。


バック南指定ホーム(BS)

バックスタンド南側の席です。
チケット購入ページで見ると青枠で囲まれたエリアが対象のように見えますが、中央寄りの一部はエキサイティングシート、ピエトロシートの範囲ですので、赤枠の範囲がバック南指定ホーム席です。
(画像は旧名称のBS指定表記になっています)

赤枠がバック南指定ホーム席
雨天時:濡れる
日差し:当たる
雨天時:濡れる
日差し:当たる
雨天時:濡れないはず
日差し:当たる
雨天時:濡れない
日差し:当たるかも
雨天時:濡れない
日差し:当たらない




バック南自由ホーム(BS)

バックスタンドの中で最も南側の席です。
自由席のため、空いていれば席の移動が可能です。

青枠がバック南ホーム自由席

(写真、情報をお持ちの方、ご提供お待ちしてます)



メインスタンド

メインスタンドからの景色

メインスタンドには取材陣の席や関係者席、中継用カメラなどもあるため、ピッチでのイベントはほぼすべてメインスタンドに向けて行われます。試合前イベントやハーフタイムショーを見に来場される方は、メインスタンドで観戦することを強くおすすめします!
すべての席に高さがあるため俯瞰で見られます。
西側にあたるため、デイゲームでも直射日光の影響はほぼありません。日差しに弱い方はメインスタンドがおすすめ。
メインSS指定席、メインAA指定席に車椅子席があります。車椅子席の周りも手すりで囲まれているため、視界に手すりが入る可能性があります。

赤枠が車椅子席

アビスパシート

アビスパシートは、メインスタンド中央前方の席です。

アビスパシートの座席とドリンクホルダー
青枠がアビスパシート
2列目
アビスパシート中央あたりから撮影した監督と城後選手
3列目
ベンチ後ろ3列目くらい(レベスタ時代の写真)
アビスパシート5列46番
9列目

交代で出場する選手がよく見える席です。左にホーム側ベンチ、右に相手側ベンチがあり、ベンチの選手の姿や声も同時にチェックできます。
交代で気合い入れてるときの選手が見られます。長谷部監督のファンの方にもおすすめ。


プレミアムシート

プレミアムシートは、メインスタンド中央後方の席です。各座席にクッション、ひじかけ、ドリンクホルダーがついています。
日差し、雨についてはほぼ影響なく見られると思います。

プレミアムシートの座席
青枠がプレミアムシート
雨天時:濡れない
日差し:当たらない

上はピッチでの歌唱イベントの際の写真です。センターライン上にアーティストさんが立っています。
プレミアムシートの2列目からの写真です。少し手すりが影響するかも。4月の16時頃の写真ですが、完全に日陰になっています。

上はプレミアムシートの最後列からの写真です。プレミアムシートは7列分しかないため、席によって見える景色に大きな違いはなさそうです。

プレミアムシートの中段から撮影

プレミアムシートの中段から撮影した写真をいただきました。角度があるので、ピッチ全体が見やすいと思います。


メインS指定ホーム席

メインスタンド北側の、ホームゴール裏に近い方の席です。
(画像は旧名称のM6指定表記になっています)

青枠がメインS指定ホーム席



数字が大きい方が北側です。
ゴールライン近くはコーナーキックがよく見えます。メインS指定席から撮影されたコーナーキックの写真をいただきました。

大変かっこいいですね
とてもかっこいいです

ゴールシーンを目の前で見たい方、キッカーの選手のファンの方おすすめ!サブメンバーのウォーミングアップも近くで見られます。
試合終了後の選手がロッカールームに帰るとき、メインS指定席の下あたりの出入り口を使うため、勝利時ニコニコでロッカールームに戻る選手の顔を見ることもできます。


メインSS指定ホーム席

メインスタンド北側の、センターサークル寄りの席です。
(画像は旧名称のM5指定表記になっています)

青枠がメインSS指定ホーム席
M1列 137番
M3列 138番
雨天時:濡れない
日差し:当たらない

数字が大きい方が北側です。
ホーム側のベンチが近く、アップしているサブメンバーがよく見える席です。監督のエリアも近いので、近ければ指示の声が聞こえるかもしれません。
1〜2列目はフェンスが視界に入ってしまうため、ライン際のプレーを見る際に体を伸ばしたり縮めたりしなければなりません。すみずみまでプレーを堪能したい方は、3〜4列目より後ろの席を選ぶことをおすすめします。

前選手と手すり
永石選手と手すり

メインSS指定席前列から写真を撮る際手すりが画角に入ってしまってピントが合わないことがよくあるそうです。写真を撮る方は少し後ろの席の方がおすすめとの情報をいただきました。

メインSS側 車椅子席(車椅子席2)

北側の車椅子席
車椅子席2からの景色
車椅子席2からの景色

車椅子席からの景色です。しゃがんで撮りましたが、実際の視界とは異なる可能性があります。


メインAA指定席

ちょっと入り組んでいるメインAA指定席です。車椅子席の前の席で道に迷って座席に戻れなくなった記憶があります。方向音痴の方は気をつけてください。
(画像は旧名称のM2指定表記になっています)

青枠がメインAA指定席
雨天時:たぶん濡れる
日差し:当たらない
雨天時:濡れる気がする
日差し:当たらない
雨天時:濡れないと思う
日差し:当たらない
雨天時:濡れない
日差し:当たらない

相手ベンチの後ろで、対戦相手のユニフォーム着用が禁止されていないエリアです。
サッカー観戦初心者で、対戦相手のゴールにもはしゃいでしまうかもしれない方はこのエリアだとあんまり気まずくないかもしれません。
1〜3列目は手すり、相手ベンチの屋根が視界に入ってしまうため、ライン際のプレーを見る際体を伸ばしたり縮めたりしなければなりません。すみずみまでプレーを堪能したい方は、4〜5列目より後ろの席を選ぶことをおすすめします。

メインAA側 車椅子席(車椅子席1)

南側 車椅子席
車椅子席1からの景色
車椅子席1からの景色

車椅子席からの景色です。しゃがんで撮りましたが、実際の視界とは異なる可能性があります。


メインA指定席

青枠がメインA指定席

数字が大きい方が北側です。
このエリアではアウェイユニフォームの着用が可能です。トラブルになりそうな場合は指示に従ってください。
もちろんアビスパのサポーターでM1に座る方もいます!サッカー観戦初心者で、対戦相手のゴールにもはしゃいでしまうかもしれない方はこのエリアだとあんまり気まずくないかもしれません。
(画像は旧名称のM1指定表記になっています)

雨天時:たぶん濡れる
日差し:当たらない
雨天時:濡れそう
日差し:当たらない
雨天時:たぶん濡れない
日差し:当たらない

1〜3列目は手すりが視界に入ってしまうため、ライン際のプレーを見る際体を伸ばしたり縮めたりしなければなりません。すみずみまでプレーを堪能したい方は、4〜5列目より後ろの席を選ぶことをおすすめします。


ゴール裏

ゴール裏北自由ホーム席

アビスパの応援の中心地です。真ん中には応援の先導をしてくれるサポーターの皆さんがいます。
中央寄りは立って応援する方が多く、両サイドには座って見ている方もいます。
屋根はありませんので、雨天時の雨具は必須です。雨予報の日はレインコートと荷物保護用の大きいビニール袋を持っていきましょう。
(画像は旧名称のN自由表記になっています)

青枠がゴール裏北自由ホーム席
右の方でチアリーダーが応援してくれます
ビール失礼します

メイン寄りはコーナーキックが近くで見られます!アビスパチアリーダーズを見るのにもおすすめ!
小さいお子さんも多い印象です。
メインスタンドの陰になるので、デイゲームではメインスタンド寄りから徐々に日陰になっていきます。日差しに弱い方はメインスタンド寄りがおすすめ!

応援の中心地
太鼓たくさん!
後方は角度がつく

中央付近は皆さん立って声出し応援をしています。前列では跳ねる、横移動するなどの動きのある応援も多いので、小さいお子さんは大きくなってから行きましょう。
後方は子連れのサポーターさんもいて、前方よりも角度がつくのでピッチが見やすくなります。
3月だと後半くらいから日陰に入りはじめました!

ぶかぶかでかわいい。
アビビビかわいい。

バック側もコーナーキックが目の前です。このあたりも小さいお子さんが多い印象です。ゴール裏の中ではバクスタ寄りのほうが日が当たっている時間が長いです。春先、寒がりの方はバクスタ寄りのほうが暖かいかも?

ベススタのゴール裏は傾斜がゆるいため、前列ではほぼピッチレベルでの試合観戦ができます!遠くではなにが起こっているかよく分からないというのが正直なところですが、特にサッカーをやっている子どもさんは大人が想像するより楽しんでいるように思います。
後列は高さがある分角度がついて、前列よりも選手の動きが見やすくなります。
選手たちがゴールに向かってくるときの迫力と、ネットを揺らしたときの興奮は格別です。

ゴール裏最前列には大旗を振ってくれる有志のサポーターさんたちがいます。大旗エリアは2023シーズンより以下のようになっています。

大旗エリア

大旗の後ろに座る場合、中段より後ろに座ることで視界への影響は少なくなると思います!


ゴール裏南自由ホーム席

青枠がゴール裏南自由ホーム席

通常はホームサポーター用の席ですが、試合によってはS1からS2までの全体をアウェイゴール裏として開放する場合もあります。チケット購入画面にS1自由席がない場合は、南側ゴール裏にホームサポーターが入ることはできませんのでご注意ください。


ゴール裏南自由ビジター席 (アウェイサポーター用席)

ゴール裏南自由ビジター席は、対戦相手(アウェイ)サポーターさん用の席なので、アビスパのユニフォームやグッズを着用しての観戦は禁止されています。アビスパを応援に来た方は入っちゃだめですよ!
屋根はありませんので雨の日は濡れます!よろしくお願いします!椅子や手すりの感じはホームゴール裏の写真でご確認お願いします!

アウェイサポーターの皆様、スタグルは完全キャッシュレス、現金不可となっております!
アウェイサポーターさんが買いに行けないスタグル店舗はありません!どれも美味しいからたくさん食べてってくださいね!

青枠がゴール裏南自由ビジター席

他サポの友人が写真をくれたので掲載しておきます!


以上、情報ゼロの席もありますが、皆さんが送ってくださった写真と情報を元に更新させていただきました。座席固定の方で普段から座る席を送ってくださっている方もいますので、協力してくださった方々のお名前の掲載は控えさせていただきますが、皆さん本当にありがとうございました!!

ぶっちゃけるとどこ座っても楽しい!!!

行けばとにかく楽しいのに、選択肢が多くてどうしよっかな〜ってなってるうちに忘れちゃう人をひとりでも減らしたい!!
そんな気持ちで書いたnoteです。がんばって書いたけど変なとこあったらコソッと教えてください。

ここに載っていない座席の写真、情報が少ない座席の豆知識などをお持ちの方がおられましたら、記事に反映させていただきますのできおのTwitterのDMまたはリプライでお寄せくださると幸いです。
もっとこういうこと書いたら?ってアイデアもありましたらぜひ!

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