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ケータイを無くした話を書く前の失敗

ケータイを無くして、帰ってきた。
なかなかにめんどくさい手順を踏まなくては、手元帰ってこないのである。

警察署の落とし物を扱うところは朝の8時30分から空いていて、電話もその時間に通じるんだそうな。
と言ってもケータイないし…どうしたもんかね。

意外と不便な障害がハナっから出てくる。


そう。そもそも電話ができないという状況がそもそもめんどくさかったのである。


その話についてはまた今度書こうかと思う。
今回は、実を言うと、その物語を書いたのだが一瞬のうちに消えてしまったのだ。

そんな時、せっかく書いたのに!とチカラが抜けてしまうのである。(そんな経験ない?)


では、また今度。

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