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週刊スミスむっつり日記part1 自称韓国好き女子、SNSと犯罪、香港の選挙、エロDVDレンタルのもったいない精神、長期休暇の過ごし方、マイナーアーティストのCD

毎日更新でちょこちょこしょうもない記事を上げていっても書いてる側も疲れるし読んでる側も飽きるので週に一回の連載方式にすることにした。

書くネタについては時事ネタやら下ネタやら思いつきまでジャンルは色々にしてみようと思う。

・自称韓国好き女子だいたいブス説
・SNSと犯罪の関わりなんて今に始まった事ではない
・香港の議席ですごいと思ったのは「投票率」
・エロDVDを借りるともったいないからつい抜きすぎてしまうから注意しよう
・長期の休暇があっても何していいかわからないことについて
・マイナーなアーティストのCDはどうやって手に入れたらいいのか

記念すべき(?)第一回目はこんな感じで始めようと思う。

・自称韓国好き女子だいたいブス説

自称もしくはSNS等で韓国好きをアピールしている女子はだいたいブスな気がする。
基本的に韓国の女性のあのどこか整形された感のある美しさは好きになれないのだが、あれに憧れるのはどうしてなのだろうか。外人風ヘアが流行った時のように、明るい髪の色に憧れたり、彫りを深くする濃いめのメイクやカラーコンタクトレンズに憧れる人の気持ちはわからなくもなかった。やはり日本人から見ての欧米人は骨格や肌の色など憧れる要素がたくさんある。だから憧れるのにも納得はいったしなんとなく共感もできた。

だが最近の韓国ブームについてはよく分からない。

何と言ってもまずメンズが気持ち悪い。
昔流行った「冬のソナタ」のヨン様ことペヨンジュンはあのなんだか優しそうな雰囲気であったり、当時の日本のメンズにはなかったであろう要素が盛りだくさんだったのでわからなくもないが、最近の韓国メンズはオカマみたいに見える。
皮肉なのは、真に気持ち悪いのは韓国のメンズに憧れて真似をしている日本のメンズであるということ。あのよく分からないサラサラヘアに関しては昭和のジャニーズみたいな印象しか受けないのだが僕だけだろうか。

話がずれた。

女子の話に戻るが、韓国文化好きな女子はブスが多いという話だ。
特徴としては、
・顔が悪いのに髪は派手

・下半身デブ

・頭が悪くてつまらない
・暇な時はインスタグラム

こんなとこでしょうか。

そんなに観察しているわけではないけれども、こんな共通点があったりする。偏見かもしれないけれども・・
韓国芸能界も闇が深そうだし、いろんな国際的事情を考えても僕はあまりいいイメージはない。まあ、その辺を知らないから韓国文化をリスペクトしちゃうんだろうなあ。

じゃあどんな子が可愛いかっていうと・・・

最近はライトなオタクの女の子可愛いよね。


SNSと犯罪の関わりなんて今に始まった事ではない

小六の女の子を誘拐したとかで35歳の男が逮捕されていた。
普通に働いてたらそこそこの切れ味を持つであろう35歳という年齢の男がSNSというツールを活用すれば犯罪行為なんて事は容易いという事はちょっと考えれば当たり前である。

どんなツールであれ、悪用すれば犯罪は可能である。料理で使う包丁だって、みんなが乘っている車だって同じである。悪意を持って使えばどんな犯罪だっておこる。
不思議なのは、報道では随分「SNSを通じて出会った」ことが強調されている点である。僕は本当の問題はそこではないと思っている。
小六の女の子がSNSを使って見知らぬ男性と知り合っているという事は、その女の子にとっての学校や友達、家族との関わりはどうだったのかということだ。
個人的にはSNSに逃げるのは「リアルがうまくいっていない」という理由が大きいと思っている。友達がいなかったり、親とろくに会話をしていなかったり。スマホをいじっている間はリアルなコミュニケーションは取っていない可能性が高いからだ。ここから先は想像でしかないが、余計なことに首をつっこむ時は「やるべきことはやってない」可能性が高く、勉強やスポーツ、友達との遊びより自分に都合のいいSNSに身をおいていたという可能性があり、結果それが犯罪につながってしまったということなのかな。
昔から出会い系サイトやメール、LINEなどでの出会いや犯罪被害は後を絶たないが、今更新しいパターンのように報道されるのはなんだか疑問である。


香港の議席ですごいと思ったのは「投票率」

香港で選挙があったらしい。民主側が議席をひっくり返したとかで話題になっているが、僕が驚いたのは「投票率」
たしか71%くらいの投票率だったはずだ。

日本の選挙の投票率は思い出せないくらい低いはず。実際職場の後輩に聞いてみたら誰も選挙行ってなくてマジに絶望した。
投票率70%以下は無効選挙にして再投票というハンターハンター的選挙にすると、もう少し議席獲得数に差が出てくるし日本の若者の意識も変わるんじゃないかと思うんだけどどうだろう。
たぶん香港の7割越えの投票率の裏には若者が中心となったデモが絡んでいることでしょう。

エロDVDを借りるともったいないからつい抜きすぎてしまうから注意しよう

ゲオは優秀だ。
なんでって、買えば2000円はするであろうDVDが一週間100円で借りれるのだから。
だが人間は不思議なもので、そんなにお得に借りたのに「せっかくだから一週間でできるだけヌキたい」と思ってしまうものらしい。え?お前だけだって?
だいたいああいうのは一本の作品に4本番くらいが用意されていて、それぞれシーンが違う。1シーンにつき一回としても4回は抜いてしまう。これでは一週間に4回になって、二日に一回はヌイてしまう計算になる。本番行為と言ってもいきなり本番なわけがなくて、フェラのシーンがあったり手マンのシーンがあったりパイズリのシーンがあったりして早漏気味の人なら射精チャンスはふんだんにありすぎるくらいある。一本の作品でそんなに楽しめてしまうということは100円でいかにそのDVDを使い尽くすかということになってくる。100円なら一回くらいでもいいくらいなのにどうせなら二回三回とシコりたくなるから危険だ。オナ禁中の人は絶対にレンタル商品には手を出してはいけない。たとえリセットするつもりでもだ。


長期の休暇があっても何していいかわからない

今は久々の連休中なのだが、いざ連休になると何をしていいかわからない。
端的に言えば、「連休慣れしていない」のだ。
連休があるなら「旅行」なんかをみんなしてるイメージがあるが、家族と休みが合わなければ一人で旅行するわけにもいかない。ふらりと一人でご飯を食べに行ってみたが、それも別に連休じゃなくてもできるし困ったものだ。

暇なので結局仕事がらみの予定を入れてしまった。そこそこ働いてるビジネスマンにとっては仕事してる時が一番過ごしやすい時間になってるのかもしれない。(それもなんだか不健康な気はするが)
仕事も「人間的摩擦」「数字上のプレッシャー」「時間上のプレッシャー」がなければ結構楽しいものだ。何よりお金になる。
最近気づいたことだが、「お金に変わる可能性のあること」は楽しんでできるが「お金や時間を浪費すること」は楽しめなくなった気がする。要するにお金儲けが好きだということだ。お金に変わるならゲーム買ってもいいんだけどね。ですストランディングやりたいなあ。実況動画でもやろうかなあ。

マイナーなアーティストのCDはどうやって手に入れたらいいのか

最近ピートアンダーソンというギタリストの音源を探しているのだがこれがなかなか見つからない。最新のアルバムが欲しいとかそういうことではないので、できれば中古音源があったらいいなと思っているのだが見つからない。
ユーチューブを検索するとかろうじてライブ映像は見つかるのだがライブ映像とCD音源はまた別物。できればCDで手に入れたい。今流行りのフリマアプリなんかで検索をかけてはみたものの見つからず、困っている。
このままでは大して良くもないけど流通経路だけはしっかりしているような音源だけが世に出回ってしまう。ここ最近で欲しいと思ったCDは久しぶりなので、非常に残念だった。

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