中途半端なオナ禁戦士は今すぐ『覚悟』を決めれば…
こんにちは、オナ禁王子です。
ええ、相当久しぶりです。あなたはお元気ですか。
王子として表に出ることがかなり少なくなってきていますが、
『オナ禁』に飽きたのでも、辞めたのでもありません。
ただ、最近はすごく穏やかです。
自身の「クズ」の部分と「悪魔」の部分と数年間向き合い、
更に一段階進化できたと思います。
やはり進化こそが自分の価値観であり、
全体像を把握してそれを世の中にあらゆる形で提供していく。
それが私の生きる役割なのかもしれません。
(カッコつけた反動で今から鼻くそを取り出します)
余談はいいとして、
今回は『道を切り開く方法』について話したいと思います。
「王子さん、何カッコつけてるんですか」
「道とか、そんな抽象的なことわかりません」
「道ってなんですか、歩道ですか?車道ですか?」
多分いつも通り私はひどく批判されるでしょう。
まあ、いいです。一定層に嫌われるのも多分宿命でしょう。
で、本題に入りますが『道』を持つことができれば、
正直かなり精神的に楽になりますし、生きるのが楽になります。
まるで、スピリチュアルですかと言われそうですが、
似たようなもので、若干違う気がします。
なぜなら今回話すことは、ふわふわ系の話でもなんでもなく
『覚悟』を通す話だからです。
覚悟の超次元
今、少しだけ過去を振り返っていましたが
うまくいているときは必ず身につけていた1つのパーツがあります。
それは『覚悟』です。
覚悟については、『オナ禁300日パック』で嫌なほど話しましたが、
この覚悟を馬鹿にしている人がかなり多い。ここに価値観を持っていない人ばかりです。
はっきり言って、損してます。
人間何かを決めずに、のほほんと生きていると
どんどん人生下落していきます。
それが決して悪いわけでもないですし、私自身もクズのような人生を送ってきた時期がかなり長かったため、気持ちはよくわかります。
が、覚悟で全てを切り抜けてきました。
・オナ禁365日を超えた時もそうですし、
・人生で初めて彼女を作れた時もそうですし、
・尊敬する人に会いにいくと決めた時も、
・現に『秘密』の生活の今も、
覚悟から生まれています。
今になりわかることが更に増えてきたのですが、
『覚悟』を決めると、同じ人間を止めることになります。
「意味がわかりません王子さん、」
ええ、簡単に説明すると
覚悟を決める前の自分とは「別人」になると言うことです。
私は覚悟をする時は
“自分の限界を超えること”を前提条件にします。
過去に負けるのが何よりも嫌いであり、
一番面白くない時間だからです。
進化できていない自分を見ると虫唾が走り、
つい唾を床に吐き飛ばしたくなります…
なので、必ず進化することを決めます。
『過去は未来ではない』と。
そう、そうなるとどうなるかというと、
説明できない不思議なエネルギーが脳から分泌されている感覚になるのです。
ええ、かなり怪しい話をしていますが、
人間はどんな状況になっても『順応』し『適応』するのです。
あなたもそうかもしれません。
自分で限界を作って
「こんなこと絶対できない!」
と嘆いていることがあるかもしれません。
確かに普通の状態ではできません。
が、覚悟が決まったなら話は全く別です。
順応でき、適応できる能力が備わっているのだから、
無理やり『限界を超える状況』に身を置いてしまった方が楽しいのです。
「王子さんはストイックですね。。。」
「僕のようにか弱い男にそんな覚悟は無理です。。。。」
と言われそうですが、もちろん私も怖いですし、
覚悟を決めるには少し時間がかかります。
確かにたまに消えたくもなります。
理想を実現できないことは、プレッシャーでありストレスになる可能性もあるのです。
ただ、最終的には『進化』しているのです。
無駄なプライドも捨てて、今を壊してでも、変えたい自分が少しでも残っているなら覚悟を決めてぶちかますのも悪くないでしょう。
私も以前より情熱を取り戻し、『オナ禁王子』としてではありませんが
最終的に革命を起こせる漢を目指していきます。
もちろん、王子としても
まだすることがあるので定期的に表に姿を現すでしょう。
、、、
珍しく宣言のような話になってしまいましたが、
これはただの私の主観でありメモ帳です。
『オナ禁』も覚悟を決めれば、あなたの「味方」になります。
できないなら下手したら「敵」にもなるでしょう。
あなたは『覚悟』を決めていますか?
振り切った方が人生は楽ですよ。
全ては逆なのです。
オナ禁王子
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