人見知りさんのためのプロフィール撮影「素顔フォト」

2021年12月30日 10:15

僕は人見知りさんや、写真を撮られるのが苦手な方のために「素顔フォト」っていうプロフィール写真を撮っています。

SNSでプロフィール写真を見るたびに「惜しいなぁ…」って感じます。集合写真でピースしている自分を切り抜いた写真をつかっていたり。お仕事をされている人はプロカメラマンにしっかり撮ってもらった写真を使ってるけど、そういう作りこんだ写真ってどこか不自然なんですよね。

服装、メイク、ポージングをバッチリ決めて、ニカッって営業スマイルで撮っている写真。信頼感とかを伝えたいんだろうけど、「私を見て！」ってキメキメの写真を見せられた人はどう感じるんだろう？って思っちゃいます。撮られた本人も「プロが撮るんだからこんなもんかなぁ…」って、しっくりきていないこともしばしば。

僕はプロフィール写真は「作りこまない」ことが大事だと思います。親しい人にだけに見せる自然な表情が一番大事。写真を撮る人は、その表情を「ステキ！」って感じてもらえるように、ちょこっと演出してあげるだけでいい。

そうやって撮ったプロフィール写真には、その人の飾らない「素顔」が写っています。すると、写真を観た人は安心感を感じて「この人と関わってみたい」って親近感と興味が湧いてきます。さらに「私ってこんなふうに笑っていいんだ」って、自分のことを知って自分を好きになるきっかけにもなります。

僕はカメラメーカー勤務から独立して、写真教室の経営をやってるんですけど、これまでプロとアマチュアの膨大な写真を観てきました。その中で、人物写真は「相手との関係性がすべて」って気づかされました。カメラの技術が上手いとかじゃなく、撮る人と撮られる人の距離感によって、仕上がった写真を観たときの印象が全然違うんです。

例えば、５０代のカメラ初心者の方がご両親を撮った写真があるんですけど、年老いた親御さんがなんとも言えない優しい表情で笑っているんですね。それを観るとこっちまであったかい気持ちになれる。こんなふうに観た人の心を動かす写真を、僕も撮りたいなぁって思いました。

それから、いろんな方のプロフィール写真を撮らせてもらうなかで、関係性を大切にしながら飾らない「素顔」を撮るようになりました。

たとえばこちらの写真。

僕が観てほしいのは、光がいいとか背景のボケがキレイとかじゃないんです。この方は人前に立つ仕事をしていて「ちゃんとしていると見られたい」意識が強い方なんですけど、このときすごくいい感じでお互いに会話しながら撮れたんですね。相手の普段着というか、なんでもない表情を撮れる関係性を作れたというところを観てほしいんです。撮られた本人も「作っていない素の笑顔だ！」って喜んでいました。

雑誌や広告写真で長年活躍するプロフェッショナルな方とか、僕より写真を撮る技術が上手い人は山ほどいます。僕は正直そういう世界で勝負する気はなくて、相手の方とほどよい距離感をとりながら写真を撮りたい。「撮る⇔撮られる関係」じゃなくて、親友のようになんでも話ができて安心して委ねられる関係性を作りたいと考えています。だから撮影依頼をもらっても、この人は他のカメラマンの方がいいと思ったらお断りすることもあります。

僕はどちらかというと人見知りで内向的なので、繊細な人の気持ちがすごくよくわかります。他のカメラマンさんだと緊張して引きつった笑顔しかできなかった人が、僕の撮影では「撮られるのって楽しい！」っていろんな表情を出してくれたりします。あと、その人の「裏側にある隠れた可愛らしさ」にすごく興味が湧くので、撮影中に「本当のあなたってこっちでしょ？」って相手に見せて驚かれることもあります。

だからプロの技術で「私の魅力を引き出してほしい！」とか「私をよく見せる写真を撮ってほしい！」って方は、他のカメラマンに頼めばいいと思います。そうじゃなくて、実は写真を撮られるのが苦手だけど「素顔のわたし」を撮ってみたい方は、僕のところに来てください。

撮影させていただいた方の感想

プロフィール写真を9年ぶりに変えました。素敵なポートレート写真を撮影していただけたのがきっかけです。終始心踊る楽しい撮影時間でした。写真を変更すると、可愛い、綺麗、素敵な女性になったねと沢山の方にお褒めいただきました。嬉し過ぎてテンションも上がり、幸せホルモン出まくりです。「びっくりした～何かの宣材写真ですか？40代に見えない！なんじゃこりゃー」とメッセージくれた方もいらっしゃいました。自分でも、最大限にいいところを引き出してもらえた写真で、可愛いなぁと自画自賛してます。プロフィール写真を変えた後に、以前のプロフィール写真を見てた時とは、違う感覚が出てきたことに気付きました。 画面に出てきて、見る度に明らかにウキッとテンションが上がっています。 自分から無意識に出ている感情が、「ウキッ」「可愛い」「綺麗」「素敵」になり、内側から満たされていく感覚。写真の偉大な力を感じてしまいました。写真を見る度、顔も心もにやけてゆるみます。 自分をもっともっと大切にしたくなったし、もっともっと愛してあげたくなりました。 何者でもない専業主婦のわたし。ひとり写る写真の中では、妻でも母でも娘でもない、何者でもないただのわたし。だけど、写真の中の素敵な自分を見ていると、自分で自分を褒めて労いの言葉をかけてあげたくなります。 自分が幸せな気持ちで満たされると、家族やまわりの人にやさしくなれるし、やさしさが連鎖して、世界が幸せになっていくなぁなんて壮大な夢まで描いてしまうほどです。自分の素敵な姿の瞬間を切り取ってくれたきぬきぬに感謝いっぱいです。ありがとうございます！

今までのプロフィール写真は、自分の変化・プロフェッショナル感を出そうとしつつも、他の元CAとイメージが重なってしまうことに悩んでいました。でも、今のプロフィール写真に変えたことで周りから「思いっきり笑っているところが私らしい」「自然な感じがする」「躍動感がある」との声をいただきました。さらに「何やってるかわからないけどプロフィール写真が印象に残っていた」とまで言われました。きぬきぬさんとの撮影に向けて、こんな雰囲気で撮りたいイメージの写真を集めて、なぜ白黒なのか？なにを表現したいのか？をずっと考えました。当日はじっくり時間をかけて撮ってくれたことで、内面と向き合うことができました。自分としてはメイク&ヘア＆イメージを作りこんで撮った前回より、今の私が伝えたいことが込められてると思っています。写真を見るたびに白も黒もOK 素でいこう！と思えて自分の軸を確認する想いです♡

自分を撮られることが得意でないのですが、きぬきぬさんだったら任せて大丈夫という安心感に包まれながら、楽しく撮影できました。 写真って “あらゆる自分を受け止める” という豆腐メンタルな私にはかなり重労働な事なのですが、きぬきぬさんが「いいよぉ〜！」と言ってくれる度に楽しくなりました笑。いろんな自分を引き出していただけた、とても良い機会でした。本当にありがとうございました！！

撮影後にきぬきぬさんに撮って頂いた写真を見て、もっと笑って良いんだって思いました。根本に、自分が想像している以外の自分を受け入れることが怖い、っていうのがあって。写真は如実にそれが出るのでイヤだなーと思っていたのです。きぬきぬさんは、それを抽象じゃなくて論理（手はここ、体はこの角度、目線はここなど）で助けてくれるんですよね。すでにきぬきぬフィルターで、被写体の本当の姿が見えているかのように。セルフイメージが追いついていない&知るのが怖いゆえに、自分が想像するよりも、きぬきぬさんには一歩先の未来の姿が見えているのかなぁ。私の知らない私がいた感じでした。あと包容力がパないです。

きぬきぬさんに撮ってもらった写真は、何度見ても『これ、本当に自分？？』って思います笑。昔から、顔にコンプレックスを持っていたり、今でも、親しくない人の前で、マスク外すのがなんか嫌だな～と思ったりしています。でも、なんか、絶対に素敵に撮ってくださるという謎の信頼感がきぬきぬさんと会って2回目でしたがあったので、緊張感一切なく、『私はのびのびとここに居ればいいんだ』と思って、撮影に取り組むことができました。

実は、何回かブランドの撮影モデルをお手伝いさせてもらったことがあるのですが、その時に『もっと自然体で！！』というカメラマンさんからの指摘が多く、『自分は被写体やっぱ向いてないんだ。』と思っていたので、きぬきぬさんの撮影を通じて『やっぱり被写体楽しいな』と思えました。また、自分自身のことは、自分が一番分からないので写真という媒体で客観視することができ、『そんな自分も悪くないな～』と思うようになれました。

私は人見知りということもあり、写真を撮ってもらうことが苦手なんです。とはいえ、仕事柄プロフィールに写真はつきもの。かしこまったスタイルではなく、自然体で撮れた写真が欲しいなあと思い、何度かカメラマンさんに撮影をお願いしたことがあるのですが、私が緊張し過ぎてしまいうまくいかずでした。カメラを向けられると引きつった笑いしかできない私には、素敵なお写真を撮るのは難しいともう諦めていました。 でも、きぬきぬさんの撮影は最初からずっと楽しくて、初めてカメラを向けられたときから、いつものように笑えたのです。画面越しに見る撮影して下さった自分の姿にビックリ！撮影を心から楽しんでいる私がそこにいました。

私にとってきぬきぬさんのお写真は、新しい自分を見つけてくれる、忘れてた自分を拾い上げてくれる、違和感のない新しい自分を作ってくれるお写真でした＾＾。きぬきぬさんの醸し出す雰囲気も優しく安心できることや、きぬきぬさんとのやりとりも、楽しくて穏やかで自然と笑えて、優しくて温かい時間でした。

きぬきぬさんのお写真は、私のように人見知りで、カメラを向けられただけで緊張してしまうような方に強くお勧めしたいです。撮影恐怖症が克服でき、思わずもっと撮ってみたい！と思えるようにまで変身してしまいますよ。楽しい時間を本当にありがとうございました。

これまで改まって写真をとられることから逃げてきた私ですが、旅の途中できぬ氏に写真をとってもらう機会に何度か恵まれた事は幸運としか言いようがありません。なかなか被写体になりきれない人間にとっては、ラフな雰囲気・環境設定なのにプロの技術で撮ってもらえるという、最高のSituationでした。私の場合、２ステップを踏んで、自分でも好きと思える写真を撮ってもらえるようになりました。まずは、客観的にみた自分をしっかり認識すること。かなりの量のシャッターを切ってもららって、それを全部見せてもらうことで、外見の自己理解に繋がります。（⇦私の場合これが超重要でした）その上で、自分らしい一瞬を捉えてもらえるように工夫ができるようになりました。具体的には、自分の気分を盛り上げるような装いをしてみたり、きぬ氏の導きでいろんな動きを試してみたりといった感じです。

「砂漠の肉食獣」は、Zoomのアイコンにしていたところ「Yogaの達人ですか？」「タレント活動されてるんですか？」など、初めての人との会話のネタになりました。 自分の内面と外面の認識を合わせる為に、定期的にきぬ氏に写真を撮ってもらう事が必要なのではないかと思っています。

私、プロフ画像の変更を非公開でバレないように静かにする人なんです。恥ずかしいし、みんなのタイムラインに私の写真が上がるなんて… と思っていたからです。でも、一度非公開にするのを忘れて普通にFacebook上で変えちゃったんですね。めちゃめちゃ恥ずかしくて正直焦ったんですけど、 意外なことに沢山沢山褒めてもらったんですね。 Facebook投稿に自分の写真をのせることにも抵抗があった私なんですけど (実は写真をスクロールしないと見えないように後ろの方に混ぜてたりしてました（笑）) 間違って公開でプロフ画像を変更したことをきっかけに少しだけ自信が持てて。それで今のプロフィール画像になりました。

本を書いたり、セミナー業をしているので昔の写真をいつまでも使って「写真と違うなぁ」と思われないためにも仕事柄、定期的にプロフィール写真を撮る必要がありました。しかし、産後になってから自分の顔や表情に納得がいかなくて（笑）ダイエットすればいいんですけどなかなかそうもいかず、出産前の写真を使っていました。自分の顔って、生まれた時から一番見てきたのは自分なんですよね。大体、本人の記憶の中には「一番綺麗だった時の自分の顔」が基準になっているから、どうしても今の顔が好きになれない、自信がもてない日々でした。それを40歳手前になってますます感じていました。 これまで、何度もプロフィール写真のプロに撮影をしてもらいましたが、やっぱり自分の一番好きな顔や角度のものは撮れないです。 それでも、当日に集合して限られた時間で撮影するカメラマンさんは「いいですねー」って言う。ピークの顔を知ってる自分は、「それ本当ですか？」ってちょっと信じられないんですけど、自信を失っているから「私のもっといい顔はこう言う感じで・・・」なんて言えないんです。「こいつ芸能人気取りかよ、おばさん」って心の中で笑われないか不安で。

でも、きぬきぬさんは違いました。それは撮影の最初から違ったんです。「あと３センチ上を向いて、目線だけあと少し右」めちゃくちゃ細かいんです。同じカットで良いものが取れたら「これで背景の色をちょっと変えてみよう」「ライティングも」そして撮影したらすぐに、大きなモニターで「どう？」と聞いてくれるんです。1枚1枚、どの顔やどんなトーンが好きなのかを一緒に考えてくれるんですよ。感動しました。この人になら、もうすぐ40歳になる私の、この年齢らしい最高のプロフィール写真が撮れるんじゃないか、って思いました。撮影もほとんど丸１日かけて、いろんな角度やショットにチャレンジさせてもらいました。こんなに楽しいプロフィール写真の撮影はありませんでした。若くてだれが撮影しても、ピチピチ可愛いなら、だれが撮っても良いかもしれません。でも、私が本当におすすめしたいのは、年齢を重ねてちょっと自分に自信がなくなってきた人や、これまでの写真撮影で自分らしい表情を出せなかった人に、ぜひきぬきぬさんの写真撮影を試してみてほしいです。

3年前のプロフィール撮影は初めてだったので、緊張＆前日寝不足＆朝からセミナー受けた後の疲れ切った状態で夕方に撮影。肌の状態とか最悪だったけどめちゃくちゃ修正されていました(笑)。自分としてはめちゃくちゃ違和感があったけれど、何しろ初めてだったので「プロにとってもらうとこんな感じなのかな？」と思ってました。周りの反応は確か「素敵ー」「美しいー」とかそんな感じだったかな？当時のポジションも「売れてる起業家」的な感じだったしwww それまでは「スマホで自撮り」のプロフ写真だったから。どんなふうに見せたいですか？みたいな話をして「信頼感ですかねえ」ってことで撮った記憶があります。ポージングとかはぜんぶ指示してもらえて言われるがままでした。あと「とにかく目を開いて！」って言われてずっと「カっ」って見開いてた記憶がある。

きぬきぬの写真は力が抜けて「そのままの自分」というか「等身大の自分」が反映されているなと思います。 それまでは「こんなふうに見せたい」みたいなのがありきだったけれど（ブランディング的にそういう写真を撮ることはもちろん大切だとおもうけど）。今の自分にとっては「こう見せたい」みたいなのが無いので、その点できぬきぬの写真とか撮影はすごく気分的にもフィットするなと感じます。 「そのまんまでいいんちゃう？」って受け止めてもらえる安心感があるからかな？と思っています。

もしかしたらきぬきぬに撮ってもらった自分て、自分の一番身近な人とか大切な人が見てくれてる自分に近いんじゃないかな？と思い当たりました。直島で撮ってもらった時にそれは感じてて。「うわー、普段の自分ってこんな表情なんだー」とか「こんなくしゃくしゃな顔で笑ってるんだー」と思ったわけです。「こんな素の自分もすごくいいな」って思える感じで撮ってもらえてたことが嬉しかったです。身近な人はこんな自分を普段から見てるわけだけど、カメラ持ってないし撮る技術もないし撮ろうとすら思わないからそういう姿って残せないんです。だから、私もきぬきぬが撮ってくれなかったら一生知ることがなかった自分の姿です。そう思ったら、すごい価値あるなーと思えてきて。もはやそれは「ポートレート」ですらないのかもしれない、とも思いました。変な話だけど、今私が死んだらどの写真も遺影に使えるんよ。家族も喜びそう。外向きの私じゃなくて内向きの「いつもの私」なんで。

誰にお願いすればいいか分からず、ずっとスルーしていました。プロフィール写真のことです。全然知らない人に頼んで「自分のイメージと違ったら、、、」と思ってずっと顔を出さないでいました。

そんな中、ご縁があって、きぬきぬさんにプロフィール写真を撮って頂きました！せっかく撮ってもらうから、ヘアメイクもプロにお願いし、撮影用の花も、花屋さんに選んでもらい、我ながら、気合い入れまくり。笑っちゃう。準備は万全でしたが、いざ本番は、笑顔がガチガチ。笑

そんな私を、うまく笑わせながら、自然な表情を切り出して頂きました。ライティングもちょっとした明暗で全然違う！さすがきぬきぬさん。

普段撮る自分の写真には、毎回がっかりで、撮ること自体が減ってましたが、今回はイメージ通りな上に、自分の新しい面を発見した感覚。見ると自分自身が元気になれるような写真です。ご縁があって良かった。

撮影いただいた写真を載せるのは勇気が入りましたが、「待ってましたー」とか、「いい写真ですね」など、自分が思ったよりも沢山の感想を頂き、反応が大きかったことが驚きでした。私の写真なんてきっとどうでもいいよね、と思っていたので、その反応の大きさが自信につながりました！ やはり人は、顔が見える方が、親近感を持ってもらえるんだな、という嬉しさを感じました。

お友達のきぬきぬさんにプロフィール写真を撮って頂きました。きちんとしたものを作りたいと思いつつ決められず、写真は笑顔もぎこちなくなるし、もっと体もスマートになったらやるかーとか(笑)、踏ん切りが付きませんでしたが、急遽決行！

きぬきぬさんはライティングもばっちりセットし、しっかり準備して下さって、サロンがあっという間にスタジオに。光の加減を見るのに何枚も試し撮りをし、ベストな調節をしれくれました。普段ぎこちない笑顔の自撮りしかしてない私を楽しい話で自然な笑顔を引き出してくれるきぬきぬさん。プロの仕事です！

⁡きぬきぬさんに撮っていただいた写真をフェイスブックのプロフィール写真にしたところ、たくさんの人から好評で「すごくいい、素敵、表情が柔らかく私の施術を受けたい、会いに行きたい」との声をいただいています。 とあるビジネスコンサルをしている方からも写真がすごくいいと言ってもらっています。以前、自分で撮った体に関する動画があったのですが、それを見た方に「表情がすごく硬い。緊張していたの？」と言われていたんです。スマホの自撮りでさえ緊張していい表情ができず、SNSの写真は酷すぎる写真をアップしていました。きぬきぬさんの自然な笑顔の引き出し方はプロフェッショナルで、とても良い写真を撮っていただきました。撮影をしていただいたこと自体初めてで、すごく楽しくて嬉しい体験をさせていただきました。 素敵なプロフィール写真で自信が湧いてきました。写真ってありのままが出てしまうちょっと怖いものという感じがありましたが、きぬきぬさんのような方に撮ってもらえると、引き出してもらえるんだなーと思いました！

私の写真どうですか？皆さんに元気が届きますか？
素敵に撮って頂きました！

きぬきぬさんの写真はその人が隠してしまっている本当の魅力が引き出せる写真じゃないかと思います。私もきぬきぬさんの様に、その人の本当の魅力、持っていた元気を引き出す仕事をしていきます！写真撮影、とても楽しかったです。きぬきぬさんと出会えて良かった。ありがとうございました。

もともとは2年以上前に撮ってもらったスナップ写真をプロフィールに設定していました。きぬきぬに撮っていただいたおかげで、実際のイメージとプロフィール上のイメージが近づいたのがよかったです（馴染みのあるきぬきぬさんなので自然体で撮ってもらえました）。あとは、しっかり撮っていただいたおかげでSNSでの見え方にも専門性が出たのと、イベントなどでサムネイルに並べていただくときに、他の方と見劣りせずになったのがよかったです。

【自分のことをちょこっと好きになれる写真撮影】
大尊敬のきぬ兄に撮影して頂きました◎
私は元々外見コンプレックスで自分の見た目があんまり好きじゃありませんでした。それゆえに写真を撮られるのもあまり好きじゃなくて。いつも遠めで後ろ姿だけ、加工しまくる、正面じゃなく横顔がいい！と、かなり敏感になっていました。最近は内面を探求することで外見も昔ほどは気にならなくはなってきましたが、根底にあるものはあるので、自分の顔がzoomに映るのも気になっちゃってよく消してます

そんな私が、加工もまつエクも使わずに撮って頂いた今回の写真たち。きぬ兄の写真撮影にかかれば女の子は魔法にかけられるんだよってことを伝えたいと思います。

「いつまでも美しく見られたい。」
「いつまでも可愛いって言われたい。」
女性なら年齢問わず誰もが持つ心の声。そんな声に丁寧に寄り添って、引き出してくれるカメラマンきぬさんのおかげで、自分の中に眠っていた表情が現れた気がしています。

プロフィール写真を変えたことでこんな感想をいただきました。

「前の写真は美月ちゃんを表していないよ、こんな薄っぺらい笑顔じゃない。」
↓ ↓
「絶対こっちの写真のほうがいいね！凛としていて、あたたかくて、優しい。脆さ、儚さも感じさせるけど大丈夫、強いって感じがする。ジャケ写みたいな写真だね。やばいね。」

私は仕事柄、プロフィール写真の撮影を定期的に必要としているため、写真を撮らないといけないのですが、カメラを向けられると表情が硬くなってしまったり、自分の顔や体型が100%好きなわけでもないため写真は大の苦手です。

たまたまかっこよく写真だけ撮れていたとしても、必要以上に修正されていたり、普段の自分とは全く違う写真はギャップが残ってしまうことが前はありました。そうなると写真を見てくれた人に「私はこんな人です」という想いが伝わらないので、ただかっこよく撮るだけの写真は嫌だったんですよね。

ですがきぬきぬさんは安心感があり、不思議なことにリラックス出来るので自然体の表情を引き出して撮ってくれます。ポージングが苦手なのですが、的確に角度や手の位置を教えてくれるので撮影もしやすかったです！また、いつもなら緊張して写真を撮っている間あまり楽しめないのですが、きぬきぬさんとの撮影は過去最高に楽しい時間になりました。

撮ってもらった写真は大反響で、周りの仲間からは「自然体で素敵だね」という声が多くて本当に嬉しかったです！ ぜひ私みたいに写真を撮られるのが苦手で表情が硬くなってしまう方や、自分の外見に自信がない人こそきぬきぬさんに撮影を頼んでみてください！

初めてしっかりしたプロフィール写真を撮影しました。

撮影自体苦手で、カメラを向けられると固くなり表情が作れない私でしたが、きぬきぬさんとの撮影はとても楽しく終始緊張せず過ごせました！

画面越しでも等身大を映してくれるきぬきぬさんの撮影は、自分でも分からない自分の魅力や雰囲気を引き出せるなと感じました＾＾

髪型を変えるたびに取りたくなります笑

1日1日を過ごしていく中で、私自身も思いや感じ方が変わるので、そのひと時をまた写真として、等身大のありのままの私として撮影していきたい！そう感じられる楽しくてわくわくするような撮影でした＾＾

またすぐお願いします笑
ありがとうございました＾＾

初めての個展を開催するにあたり、記念に写真を残しておきたいと思い依頼しました。もともときぬきぬが、どんな写真を撮るのか、どの空気感を切り取るのかは知っていたし、写真や撮影のクオリティも、全幅の信頼を寄せていました。

ただ撮影を振り返って改めて思うことは、何よりここまで安心して、撮影時に私自身が心からリラックスできる状態って、他ではないなと思うのです。きぬきぬから言われる方向に目線を向けたり、動いてみたりしながら、でも自然体でいられるんです。（もともと人見知りでもあるし、撮影されること自体に慣れていない）。ある意味、個展開場前の多少緊張がある中で、自分でもびっくりする位、リラックスして安心しているのがわかりました。

無理せず自然と自分の”素”が出ている、作られた自分ではなく、素の自分。そんな撮影の中で、きぬきぬのフィルターを通して現れる、自分の魅力と出会えること、そこを切り取ってもらえること、私以上に私の魅力が引き出せるかを考えてくれること、トータルで考えても他ではないなと思っています。

そして、今回きぬきぬのご好意で、今回の個展の集大成と呼べる動画を作成していただきました。これは本当に予想外すぎてサプライズで、私自身言葉にならないけど、きぬきぬの愛情の深さに触れた作品でした。

質問内容も、動画を撮ることも全く予想していなかった私に、いくつかの質問が投げかけられました。それはとても真を突いた内容で、予め分かっていたらあれこれカッコいい答えを探していたかもしれません。でも今回不意打ちだったからこそ、その瞬間に出る本音を嘘偽りない私自身の声を拾ってもらえました。

そして動画が届いた時の感動。私の想いを切り取るだけの動画ではなく、私が大切にしているあの個展会場の空気感までも包み込み表現してくれている動画＝きぬきぬの作品、に私は言葉にならないくらい感動しました。写真を撮る、動画を撮るだけではない、きぬきぬの根底にある愛や想いの化学反応で作られる作品は、それを見た古くからの友人たちからもかっこよかった、良かったと声をもらいました。

だから私はまた次の機会も、きぬきぬにお願いしようと思っています。本当にありがとうございました！！

撮影が終わって帰るころには、次の撮影のしてもらう時のシチュエーションを考え始めていました。

私は自分の顔が好きじゃなくて、特に笑うと顔が崩れる気がして、最近は笑顔改善のトレーニングを始めました。そんな中で、笑顔トレーニング前後で撮ってもらったらどういう変化があるかな？と思って、今回はBeforeの状態を撮ってもらった感じです。なので、正直自分に期待はしてませんでしたし、私がカメラの前でポージングしている姿なんて、想像もできませんでした。

でも、実際撮影が始まってみると、表現するというのはなんと楽しいことか！と思い知らされました。

きぬきぬさんが角度やポージングのアドバイスをくれるので最初はそれに従って、あとは自由に動いてみるっていうのが自分に合っていて、楽しすぎていつのまにか数時間経過していました。今までは笑顔じゃない自分の方がいいと思っていたけど、撮影の後半では自分から笑顔を撮ってくださいとお願いしてる自分がいました。

今までは笑顔で撮ってもらってもどこか作っていて固い表情だったのですが、きぬきぬさんの撮影でカメラの前で表現することの楽しさや発見がいっぱいで、人生で生きていてよかったーと思える日になりました。次回もよろしくお願いします。

【アイコン！かわいく撮ってもらえた宣材写真に変えたよ】

ずー－－－っとSNSのアイコンがスマホの自撮り写真で「タイミングがあったら宣材写真撮りたいな～」って思ってたんです。

でも写真撮られるの苦手で。自然に笑えないから写真の自分の笑顔あんまり好きじゃないんです。笑顔が不自然なのは笑うの苦手だから仕方ないって諦めてたんですよね。

数年前に宣材写真撮ったことあって、カメラマンさんはとても良い人だった！！でも私の顔が…！！かたくて笑顔が不自然でもらった写真全部イヤだったの( ;∀;)。だから宣材写真撮ることに躊躇がかなりあったんです。

でもある日、Twitterできぬきぬさんが撮った写真が流れてきて「やばいアングルや雰囲気、めっちゃ好き〜」「え、宣材写真も撮ってるのか」「じゃあ撮るときは、きぬきぬさんに頼もう」って勝手に思ってたんです。

で、なんかタイミングが良かったのか気づいたら撮ることになってました。撮られるの苦手って思ってるからめっちゃブロックあったはずなのに「あ、きぬきぬさんなら大丈夫だな」って確信が持てたのが大きかった！

で、撮ってもらった結果…

「えｗ楽しいっｗｗ」ってなりました。( ﾟДﾟ) ブロックどこ行った？？きぬきぬさん、自然にほめてくれるから自然とその気になれちゃう。「ってことは私かわいいかも！？」みたいな(笑)。

私が瞬き多くて半目写真も多かったけど、それも含めて楽しかったです。なんせ…「自分の笑顔の写真好きじゃない」って言ってた私がまた撮られたくなってるから！！！。

・写真撮られるの苦手
・自然に笑えない
・自分らしい写真撮ってほしい
・リラックスして撮りたい

自己肯定感が爆上がりの「自分らしい」最高の写真を撮ってもらいたいって方はきぬきぬさんへ！！！あと撮影の副産物でプライベートの写真も可愛く写れるようになったんですよ。

旦那ちゃんの写真も撮って欲しいと密かに企んでます |дﾟ)|дﾟ)ﾁﾗｯ

イベント出演やセミナー登壇など、表に出る機会が増えてきた今年。「そろそろちゃんとしたプロフィール写真を撮らなきゃ」と思っていたところに出会ったのが、友人でもあるきぬきぬさんの撮影サービスでした。

しかし、コンセプトが「永遠のアマチュア写真家が撮る『素顔フォト』」。うーん、アマチュアなのかぁ……。私は編集者という仕事柄、数々の一流カメラマンたちと撮影現場を共にしてきたので、正直どうしようかなと迷いました（笑）。でも、私には撮ってほしいイメージが明確にあった。そして、それを形にするために、一緒に真剣に考えてくれるカメラマンにお願いしたかった。それは誰か？と考えた結果、「私との関係性含め最も信頼できるのはきぬきぬさんだ、きっと彼ならやってくれる！」と思い至り、撮影を依頼することにしました。

結果は大正解。きぬきぬさん以上に私のロックな本質を捉えてくれるカメラマンはいなかったと思います。事前打ち合わせに始まり、衣装を決めかねていた私にスタイリストさんを紹介してくださり、私の撮影イメージに最適なスタジオを用意してくださり、現場でも臨機応変にリクエストに応えてくださり。安心して委ねることができたうえに、最高にクリエイティブでワクワクする撮影でした。さらには撮影後すぐにデータを送ってくれて、レタッチまでしてくれる神対応。もちろんクオリティも素晴らしい。約500枚撮ってもらったのですが、セレクトに数日悩むくらい撮れ高が多かったです。

アマチュアとか言ってるけど、きぬきぬさんの技術は本物ですよ。世界的なカメラマンとも仕事してきた私が保証します。人間性、ホスピタリティ、確かな技術。すべて揃った方なので、納得のいくプロフィール写真が撮りたい方は、ぜひきぬきぬさんにお願いしてみてくださいね。私のようにこだわりが強い人でも安心してお任せできます！（笑）

「SNSアイコンがきちんとしていてちょっと怖く見える（第一印象はもっと柔らかい）」と言われ、新しく撮り直したいなぁと思っていたところ、友人のFBできぬきぬさんを見かけたのがきっかけでした。「撮られるのが苦手な人＋飾らない素顔」という説明をみて、ぜひ撮ってほしいと思いました。

事前の下見でどこで撮りたいというポイントを決めてくださっていて、頭の中にフォトフレームはあって、そこに人が入ればOK！というセットアップ、タイムスケジュールもピッタリでした。

どんな風に映って欲しいかも頭の中に明確にあるようだったので、「ちょっとそれに協力したいな」という遊び心を出せました。

移動時間のおしゃべりで、きぬきぬさんのこだわりや、カメラマンの人がどんなことを考えているのかを知ることができたのが、私にとってシンプルにものすごく楽しい時間になって、関係性が整っていった気がします。

あと褒めてくれるときに、わざとらしさが全くなく、敢えて言うなら「自分の写真の仕上がりに満足、ほら、やっぱりかわいいでしょ」という雰囲気なのが、私にはとても効果的で、素直にいい写真！と思えるところだったかも、と思います。

届いた写真を観て、素敵な写真がたくさーん！と嬉しくなりました。少しずつ、いろいろなところでシェアし始めたら、ものすごいいい反響ばかりで、自分が美人になった気持ちになりました（笑）

「絹さんの優しさが伝わってくる、落ち着いて居心地がいい感じが写真から伝わってくる」というコメントが、今回の写真を撮ってもらった意図通りで、心から感謝です。

遊び心がこういう形で芽生えるんだ、というのは発見でした！今までは笑顔で写真に映らなきゃという思いがありましたが、意外に笑顔じゃないのにいい写真が多くて、違う一面を見た気分です。

想像ですが、きぬきぬさんは撮る前に頭の中に描く絵の解像度が高そうだな、と感じます。恐る恐る撮っていないというか、根拠のない自信がある（自分自身のスキルの範囲外の相手の表情が自然と生まれることについて）ような印象です。あと、ポーズもこんな感じ、と指定してくれたり、目線や頭の位置なども指定してくれるので、迷わずに楽しめたのもよかったです。

「素顔フォト」の写真を”観た方”の感想

めちゃくちゃ偏見ですが、 よく見かける宣材写真ってどれもが同じように見えるんですよね。

白いスーツに髪の毛下ろして笑ってるけど、笑ってないような表情でいて、どことなくうさんくさい。プロフィールにSNS集客✖︎ママ起業家とか書かれていると自然と心のシャッターがおりて関わりたくなくなるんです。あと逆に自撮りでおばさん丸出しみたいな写真も、関わりたくないなぁって思ってしまうんです。

キメキメすぎて隙がなくてもセールスする為だけに関わってこられるのかと写真見るだけで嫌気がさすし、かと言って素人丸出しでもダメだなんて人間心理は難しいわぁと思います。

きぬきぬさんの写真には「隙」がちゃんとある気がします。こんなに人間に対して疑心暗鬼？な私でも、この人だったら関われそうって思えます。
体験談の1番上の方なんて、人が変わったように見えます。なんて美しい人なの！と、それだけで癒しさえ感じます。あと、モノクロのプロフ画の方なんて女優さんみたいに見えます。不思議と「この人と関わってみたいなぁ」って思います。

撮影料金について

僕の「素顔フォト」は「自分をよりよく見せる写真」ではなく、お互いの関係性を大事にしながら「なんでもない素顔の表情を撮る」プロセスを大事にしています。だから、撮影を重ねるごとにいい表情が撮れるようになります。1回目は「撮られるのが苦手…」って緊張していた方でも、3回目には「撮られるのって楽しい！」と積極的になったりします。撮影のたびに新しい自分の素顔を発見する楽しさがあります。

撮影場所は首都圏を中心に、街並みや公園の自然風景を活かしてロケーションを決めます。表情を追求したい場合はスタジオを利用することもあります。また、こんな場所で撮影したい！というリクエストも可能な限り対応しています。

※ 地方の撮影は交通費のご負担をお願いしています（実費）
※ スタジオ利用の場合、使用料をご負担いただいています（半日 1万円〜）