宇宙に行った話

「宇宙に行きたい」
もし無謀な夢が叶うなら、私は宇宙へ行きたいって思ってましたし、 正直今でも思っています。⁡
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そして、 その断片が叶いましたので、 もう、見てほしい (前のめり)⁡
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さて、
去年ゾゾタウンの前澤友作さんが民間飛行士として宇宙へ旅立ち
ISS(国際宇宙ステーション) に滞在されたのを覚えていらっしゃいますでしょうか?⁡
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前澤さんはこの宇宙旅行に関して、 様々な企画をされていました。
全員にお金送りが有名ですが、 小学生(保護者含む) をバイコヌール宇宙基地へロケット発射見学ご招待とかあったんです。⁡
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実はこのバイコヌール宇宙基地も当たる気満々、 完全行く気満々で応募していたのですが、 そこは叶わず。
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(会社ヘチャリンコ通勤しながら「12月にシャトルの打ち上げ見学でうちの娘がカザフスタンへ行くので保護者として休暇下さいって上司に言ったらくれるのか..?』 と真剣に考えながら毎日ペダルをこぎました。
発射見学もたしかもの凄い数の応募があった気がします)
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さてさてお話戻しますが、 その中の別企画に「貴方の写真、宇宙へ持って行きます」というものがありまして、 内容は
「宇宙へ写真を持って行って、 無重力の中で浮いている写真を撮影、ISS のスタンプを押してお返しします」 という本当にビックリな企画でした⁡。
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行きたい!宇宙!行きたい! ISS ! 飛んで飛んで、 飛んでっちゃいたい!
そんな思いから家族で飛んでいる写真を応募させて頂きました。⁡
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で、応募はしてみたものの、 特に連絡も何もなかったので、完全に忘れて足の骨を折ったりしておりました、 ある日、ポストに一通のお便りが。⁡
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そこには国際宇宙ステーションの中、 無重力で浮かぶ、国際宇宙ステーションのスタンプがついた、 我が家のジャンプ家族写真。⁡
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家族で、いったぜ!宇宙ううう (涙目)⁡
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次は私自身が行く予定ですので (多分)、 ぜひ地球を描かせて頂きたいです。
私にとっての金ピカだー。⁡

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⁡#前澤友作 ⁡#前澤社長 ⁡
⁡#前澤宇宙旅行 ⁡
⁡#iss ⁡
⁡#あなたの写真持って行きました⁡
⁡#国際宇宙ステーション⁡
⁡#maezawa ⁡#internationalspacestation