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私の言葉を残すこと。

noteをはじめるにあたりこの先の私へ記録しておきたいことを。

夏休みの宿題で一番苦手だったもの

読書感想文

見本の文章を似た言葉に必死に変えながら書いたのを思い出す

当時の私はそれになんの疑問もなく、
なかなか良く書けた、それが正しいとそう思って書いていたのだろう
そこにはきっと自分の言葉なんて1つもなかったのに

今でも私は文章を書くのが苦手だ
極力その道を通らないように生きてきた
言葉にするという事が自分をさらけ出すことのように感じて恥ずかしい
笑われたら 的外れなことを言っていたら と

けれど今、カッコつけずに自分の言葉で書いてみようと思ったのは。

自分のオモイをここに残すことで、本当の自分を知りたい思ったのかもしれない。 

自分にも自分を偽っている

この言葉が伝わるかは分からないが、
自分の言葉で伝えることをしないうちに何も考えない癖がついたのだと思う、いや、自分の気持ちの知りたかを学ばずにきてしまったのだろう。
本当の自分の気持ちが自分にもわからない。

そんな自分と向き合いたいと
(この事についてはまた書けたら…)
20歳をすぎた今
恥ずかしながら。

顔も知らない人の心の中を少し覗いてみた

そんな軽い気持ちで読んでほしい

友達や親にすら飾った外見を見せてしまう私の1つ中をここへ残せたら。
お手柔らかに、、、


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