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メディカル対談バラエティ!あなたの在り方教えて!|河野晴哉さんインタビュー!

【今回のインタビューはこの方!】

 河野 晴哉さん|大阪府|理学療法士学生 
ニックネームごりくん(サッカー少年時代にコーチにドリブルごりごりから命名)。学生の傍らフットサルチームのトレーナーやイベントや勉強会の運営を行っている。 メディシェアではスポシェアで活動中。 

今回はメディシェア内最年少の河野晴哉さんにインタビュー!理学療法士の学生として過ごす傍ら、社会人のフットサルチームのトレーナーに挑戦。メディシェアでも積極的に活動している彼の熱い想いとは?!


Instagram:@harugori_72

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「熱い仲間を呼び寄せる応援団長」河野晴哉さんにインタビュー!

現在の活動を教えてください!

学生の傍ら、関西のフットサルチームでトレーナーをしています。メディシェアでは主にスポシェアで活動し、多くの方との関わりをつくれるようなスポーツイベントの運営を行っています。

また、他のイベントや勉強会の運営を行っています。別のオンラインサロンに所属し自分の好きな運動器についての勉強をしています。

理学療法士を目指したきっかけはありますか?

高校時代にサッカーで前十字靭帯を損傷してしまいました。そのときに、理学療法士の方が支えてくれて憧れるようになり、自分も夢を追いかける人たちのサポートを行っていきたい、支えていきたいと思ったことがきっかけです。

現在は学生の傍ら、社会人のフットサルチームのトレーナーをしているということですが、どういった経緯で携わることになったのですか?

理学療法士を目指したきっかけと同様に、縁の下の力持ちになりたいと思ったからです。

学生時代の友人が社会人フットサルチームに加入したことをきっかけに関わることになりました。現在携わっているチームは上位を目指しており、チームの環境もとても良く、このチームを支えていきたいと思いトレーナーをさせていただくこととなりましたね。

最初の頃は上手くいかないことのほうが多かったですが、社会人の方も「もう少しこうしてほしい」とフィードバックをしてくださり、チーム一丸となって取り組むことができました。

ウォーミングアップを変えてからは、チームの雰囲気も徐々に変化がありましたね。また成績が上がっていくうちに僕のトレーナーとしての自信にも繋がったと思います。

素敵ですね。スポーツトレーナーをするうえで大切にしていることはありますか?

僕はチームでの勝ちや喜びを一緒に味わうことを大切にしています。試合や練習でゴールが決まったときにメンバー全員喜ぶのですが、その輪の中に僕も入り一緒に喜ぶということを意識していますね。

今後の将来ビジョン、展望は考えていますか?

僕が学校以外の活動やいろいろなことに挑戦しようと思ったのには理由があります。それは僕に繋がりをくれた方がいて、同じような意識を持ち高め合える場で刺激をもらったからです。

これからは自分から繋がりをたくさんの方に与え、みんなで高め合えるような日本一のコミュニティーを作りたいです。

理学療法士になってからは、主に予防医学に携わりたいと思っています。さまざまな方の身体(心身共に)に向き合える施設やオンラインサロンを作り、それぞれが自分自身の健康と向き合える場を作っていきたいですね。

メディシェア内でも積極的に活動されていますね!メディシェアに物申すことはありますか?

メディシェアは多くの職種の方が全国各地から集まるコミュニティーです。さまざまなイベントを開催しています。ですが、イベントを見逃してしまうことがあるので、開催日を分かりやすくしてほしいですね!

これからも、さまざまなイベントに参加していきたいので、改善していただけると嬉しいですね。

それでは最後にキャッチコピーをお願いします!

僕のキャッチコピーは「熱い仲間を呼び寄せる応援団長」です!

その由来や想いは?!

僕自身も、向上心の高い人が周りにいる環境は刺激になり好きなので、熱い仲間を呼び寄せるイベントを開催していきたいです。

また、理学療法士になったときにも、熱い仲間と一緒に働きたいですね。医療従事者には患者さんがよくなるように応援していく役割もあると思います。

また同じように夢を追いかけ活動している方の応援もしていきたいという想いも込めました。

一緒に高め合える仲間が欲しいです!僕に連絡ください!よろしくお願いします!


今回はメディシェア最年少の河野晴哉さんにインタビューしました。熱すぎる想いが伝わってきましたね。彼の今後に期待です。ありがとうございました!

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