午前10:15。僕はまだ布団とお友達だ。 明日から仕事という絶望とやるせなさに襲われながら、乳酸菌ショコラチョコレートをつまんでいる。増量10%と書いてあったが、残り3粒しかない事に対するクレームはロッテ社にいれるべきなのか、私の胃腸センターのお客様相談室宛なのか、そんなことを考えてしまうヒマ加減だ。 年末年始は楽しかった。 Twitterではアノ子と会った、こんな事したと馬くんに報告し晒しあげてもらっているが、すべて事実である。 身バレを恐れて居住地や誕生日、勤務先
今日、ぼくは克服した。 立ち寄ったショッピングセンターの中にあった。 背中が凍りそうだった。 『研修中』の札を貼った若い女性がコーヒーを配っていた。 とてもおいしかった。 KALDIのコーヒーに罪はないのだから。 次はスタバを克服したい。 おわり。
こんばんは。定時で仕事を上がったは良いものの、特に何もすることもない悲しいかしわぎです。いったん帰宅し、車を置いて近所の居酒屋へ。ワンコイン500円ちょいのみセットを一人カウンターでしばいています。隣の店の砂肝の串焼きも食べたいなぁ。 TLを眺めていたら略語に溢れてるなぁと思いました。 医療業界で良くある略語と言えば... ★ウロ→泌尿器科 ★ギネ→産婦人科...このへんは有名です。医者・看護師の彼氏彼女が居れば耳にするでしょう。 あとはカルテに書きがちな略語だと
街コンとやらに参加した。数年ぶりの参加だ。 先日宣言した通り婚活アプリを完全退会、卒業したのでその代わりと言っては何だが、街コンへシフトした次第である。 婚活アプリで女性の詐欺写真をもとにマッチングし、会った時にこんなはずじゃなかった‼️となったり、せっかく可愛らしい女性と会えても実は訳ありの女性が多かったり（シングルマザー、バツイチ、大学生なのに社会人のふり等）。また、食事してホテルに行って終わるという流れが非常に多く、婚活アプリなのに結婚を本気で考えている人が本当に少
キャラって中々深い。 周りの環境が一番影響してくるものだが、一度固まってしまったものは、まぁそう簡単に変わるものではない。 僕にも色々なキャラクターがある。 職場ではこれでも、数字にうるさいネチネチ執着エセ真面目系キャラのサラリーマンだと思う。突然銀行からやって来た奴が仕切り始めて、さぞ周りの人も驚いたことだろう。 途中あおいと色々あって、社内で有名人になってしまったが、なんだかんだ数字にうるさい奴っていうイメージは皆に浸透してしまっている事だろうし、これは永遠にかわ
数日前、誕生日を迎えた。25歳は独自の五捨六入ルールを適用するとギリギリ逃れたが、26歳ともなれば完全なる『アラサー認定』だ。ちょっぴり切ない。 近ごろ年賀状の風習にも変化があるように、誕生日を取り巻く環境も変わった。 数年前までFacebookやTwitterが流行っていたときは、知人友人が誕生日ともなれば通知がやってきて、SNS上は御祝いの嵐だった、よね。 今やInstagramの時代、特に通知も来ないし、わざわざ誰かに御祝いのメッセージも送らない。それでいいと思う
ここ数年、かしわぎがハマっている。 仕組みうんぬんは、知ってる人も多いだろうから割愛するが、毎年下記の目安額とにらめっこすることから始まる。 独身又は共働きという欄から抜け出せない。 今年こそは.....と思うが、右側に行けない。今からスピード婚約出産を迎えれば可能性もなくはないが、ないだろう。 さておき、今年はすでに2つ申し込んだ。 牛タン大好きだ。900gもあれば3日は酒のおつまみになるだろう。 続いて馬刺し。これまた大好物だ。甘ったるい醤油と一緒に口に運ぶと
みなさんは夢を叶えたい時、どうしているだろうか。 七夕の短冊に書く、ドラえもんを探す、流れ星にお願いする、絵馬に書く、ひたすら空を見上げて合掌する....誰かの力を借りるのならこんな感じだろう。 もちろん自力で努力して夢をかなえるのが一番よい。 本日夜21時〜TBS系列で 『さんま玉緒の夢かなえたろかSP』が放送される。だいたい毎年この時期に放送される名物番組だ。 かしわぎ青年は大学生の時に、応募したことがある。その時はアナウンサーになりたくて、テキトーな理由をつけ
僕は馬さんが好きだ。近くに住んでいたら毎晩呑みに行きたいくらい。彼は素晴らしい感性と人間性を持っている。女性の好みにもセンスを感じる。服装や部屋を綺麗にしているので女性ウケも良いだろう。 唯一クレームを入れたいのは、こんなに仲良いのに頑なにLINEを交換してくれない事と体毛が濃すぎることだ。彼の前世はつい最近までゴリラだったんだろう。 馬といえば、馬さんの次に好きなのが 馬刺し。これは無限に喰える。かしわぎの血液は馬肉からできていると言っても過言じゃないほど頻繁に喰って
たぬたぬに彼氏ができて寂しいかしわぎです。 緑のタヌキを昼食で食べられないくらい悲しいです。 さてと本題。徳島県にアオアヲリゾートというホテルがある。https://aoawo-naruto.com/ 以前、ルネッサンスリゾート鳴門という名前のホテルだった。学生時代にバイト代を貯め、彼女と泊まったことがある。 館内で夏祭りの縁日みたいなのが開催されていて、そこでタヌキのような人形🧸を貰った。とても可愛かった。 彼女と別れるまで枕元に飾っていたが、別れた後は親戚の子供
最近の僕は紙コップにナッツをブチ込み、お風呂に浸かりながら食べて、1日の思い出を整理する。実はこれはゆずれない事じゃない。チーズでもチョコでも良いし、別に食べなくたって良い。 僕がゆずれないのは湯船につかる事。どんな日も必ず浸かる。お酒を飲みすぎて酔っ払っても、体調がわるくても。フラれて涙を流しながら帰宅、早くベッドに潜り込みたい時も。宿泊先のホテルでも極力お湯を貯めているし、アパホテルやドーミインのような館内に大浴場があるようなホテルをなるべく最初から選んでいる。 ラブ
こんばんは。とても今日は暇だ。 友人達にその旨連絡をしても誰一人として遊んでくれなくてしょげていた。夕方にかろうじて捕まえれたイケメン友人と1時間だけカラオケに行き、ただその友人も彼女と会うからと言って僕は街中で捨てられた。 ところで暇とは何なのだろうか。 休日に暇だって思う時は予定がない時のこと？ 実際、何もすることがないわけじゃない。いつかやろう、暇なときにやろうと後回しにしている小ちゃな事が山積みなので、それを消し込んでいけば暇どころか、むしろ忙しいこ
5年前の成人式を思い出してみた。(昨日、脱毛ネタを生々しく書いたら不評だったので真面目にね) 当時都内の大学に通っていたので、ディズニーランドで式が行われる千葉県浦安市民へのjealousyを感じながら、地元に帰省した覚えがある（というか年末からずっといたんだよね） 成人式の前日に、高校の同窓会をホテル貸切で行う幹事をした。8クラス320人の同級生と100人くらいの恩師に連絡を取り、当日は半分以上が集まってくれた。 前年の夏くらいから写真集めてムービー作ったり、恩師のビ
僕は全ての服を脱ぎ捨てベッドで横になった。すぐさまカミソリを持った黒服野郎が現れ、僕のありとあらゆる部位の毛を刈り取っていった。 犬やネコの世界ではオケツの穴を追っかけ、匂いを嗅ぐことで親密になれるとか何だか、、、しかし私は人間。黒服野郎にケツ穴を向けた事は初めてだ。 そう僕はついに身体の脱毛を始めたのだ。 ところでオトコとは理不尽な生き物である。 年齢を重ねると急に毛穴がスーパー覚醒し、頼んでもいないのに勝手に頭を出して居座る。我々が取引を解消しようと抜いても刈って
