ゆかり〜海老せんべい🦞

坂角総本舖 on Instagram: "家康ゆかりのエリア限定〈ゆかり〉! 大河ドラマ「どうする家康」ロゴライセンス商品が発売!! 尾張徳川家とご縁の深い坂角総本舖。 名古屋土産の定番である海老せんべい〈ゆかり〉を通して、大河ドラマ「どうする家康」および東海地方の盛り上げを、地元のみなさまと一緒に応援して参ります。 家康ゆかりのエリアの一部店舗(名古屋城正門横売店、東海キヨスク(名古屋駅中央コンコース)、岡崎サービスエリアなど)、またはオンライン通販でもお買い求めいただけます。 #大河ドラマ #どうする家康 #名古屋土産 #坂角総本舖 #坂角 #bankaku #えびせんべい #縁 #ゆかり #縁と書いてゆかりと読む #ご縁を結ぶ #濃厚な海老の旨み #伝統の美味 #元祖海老せんべい" 39 Likes, 0 Comments - 坂角総本舖 (@bankaku_official) on Instagram www.instagram.com

おはようございます♪
トロントの気温はマイナス5°、

寒いですが気持ちよく今日もパステルカラーの朝日の光が見えました。

玄関とバス・トイレの掃除と
コーヒーを沸かしてる間に、
ヨガ🧘をして。。。

4/1伯母が亡くなりました。
久々に親戚も集まって、

サヨナラできたことが何よりでした。


愛知県では
有名な坂角総本舗の縁〈ゆかり〉と言えば、

高校生の頃、デパートでお中元だったかの時に、包装して送るということのお手伝いを始めてした時に、

贈り物の包み方を学びました。

大変でしたが、
大人になるって、

こういうことか!っていう
覚悟して大人の階段を登っていった記憶があります。


日本では当たり前の
しきたりに戸惑いながらも、

習字は習っていてよかったなと
思いましたが、
もっと字がキレイになりたいと反省したり、

甥っ子が習字を習っていましたが、この世代習字はもう必要ないと思いきや、字には人となりや、生き方が現れるように思いました。


いつも字がキレイな先輩が、自信満々に書いてくれていました。

その現場で最速で見て真似て実践して
催事場で対応した経験から、

大人って責任ある仕事の大切さにも気づいたことでしたが、

このなんでもないような贈り物を紙で包む作業を繰り返すうちに、

できないと思い込んでいた包みもスピードが増して、

毎日同じことの繰り返しのようですが、

ピシッと包み込み紙を折り紙のごとく折っていく。

折り紙って、子供の頃から
無駄なことでもないことを学ぶってことも、
知りました。


子供の遊びには、
いろんなことがその未来に向かっていることを教えられたような日々でした。

(お手玉も、あの重さを感じることで、
同じ重みを秤を使わず掬う練習だったりしました。-コレは、お惣菜屋さんで、役に立ちました。😉)


伯母は、手先が器用で
革細工をよく作っていました。

わたしは今でもその革細工の財布を持っています。

日本のしきたりや祭事、催事毎
行事など

これからもずっと続くことを願っています。

坂角総本舗のゆかり【縁】、
思い出がいっぱい詰まっています。


大切な誰かの喜びと縁を繋ぐ
海老せんべい🦐、

今度日本に帰ったら、カナダにお土産として贈りたいと思っています♪

ありがとうございます♪😊

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