オーガナイズとは

オーガナイズとは、
幅広い範囲で使われる言葉で、

自分の中でハッと
思い違いというか、

固定し過ぎてしまっていた言葉の意味に

自分の視野が広がったというか、
自分の頭の中の
世界が広がった思いがしたのでした。

最近オハイオ州に親戚の集まりでナーシングホームに訪問した時に、

チェンマイにホテルを持つDが、
「なんでまだマスク😷するのかしら？」
と私たちに申し訳なさそうに言っていたけれど、

ナースのわたしにとっては、ある意味当たり前に老人たちを守る側の立場も理解して，むしろDのほうがチェンマイから戻って来てどのくらい経ってるのか？大丈夫なのか？と疑問に思いながら、ホッと安心した行為であったこともあって、

それでも
パーティールームに通されたあとは
マスクはとってと言われて、
マスクをとった後、Dが喉が枯れている事に気づいたのだけれど、さらには咳もしたり、😳
そこに滞在してるDの母Fも
マスク無しでした。

Dはチェンマイのベストシーズンの話になって、現在ではベストシーズンだった春先が山火事などの影響で空気汚染が凄くて、外に出られないくらいだと話していて、本人もその声の枯れてるのはその影響なのだと思い込んでるようでした。

トロントに戻ってから、
確かにマスクをしてる人を見かけることも少なかったのでしたが、最近になって、再びマスクをしてる人たちを道端でも見かけるようになりました。

特にダウンタウンということもあるのだろうけれど、

マイケルが検査のために訪れたクリニックの辺りは、厳重なフェイスマスクをしてる人もいるくらいで驚いたのでした。

オハイオ州から戻ってきて、わたしは喉の痛みを感じたので直ぐにのど飴を舐めたり、うがいをしたりして体調を整えました。

そして、
マイケルの歯医者の通院と
検査などが続き、
次の日に喉に異変を感じたのか、

喉にイガイガした感とツブツブ感を感じて、
只今少しお風呂に入ったりして休養していました。

エイミーからも、もうコロナ感染は怖くないでしょとは言われたけれど、わたしは自分が移ることよりも自分を介して人に移してしまうことの方が恐怖に感じるのです。

人によっては、重症に陥いることもあるということと、現に亡くなった人たちもいるのだから。

一般的に人に移さないを考えている人は、
医療従事者以外にいるのだろうか。

医療従事者だって、移さないことよりも自分の身を守ることの方が先の人もいると思う。

とりあえず、
医療現場では確実に
体系化されて組織である
一つのルールは、
マスクをしっかりして、
仕事をしてる人たちで
統一されているようでした。

やはりまだまだ、
感染症に対しての対策が必要なのかなと思いながら、

ガーデナーの1人Jが、
ワクチン反対派で陰謀説を信じ込んでいる人なのですが、彼から日本は、地震と津波のあと、魚とか大丈夫なのか？と聞かれて、植物もどうなのか？とか聞かれて、彼はすでにわたしに中国人嫌いであることや移民に対しての敵意を演説し始めて、選挙のことも熱心に語る人なのですが、

今回私が日本に帰国したことをいろいろ質問されて、少し気分が悪くなって、

というところに、
アメリカの大統領選に向けてバイデン現大統領とトランプ氏とのディベート問題浮上、

アメリカ🇺🇸、やばいね。

［オーガナイズドプランニング］

やはりバイデン大統領、年齢には敵わないのかなぁ、
そういうトランプ氏も年寄りよね。

どっちにしても先行きがあまりないというか？

若い大統領候補はいないのかな。
他の国はドンドン若いリーダーになっていっているから、

それを考えても、
先は長くないと思うんだよね。

ずっと　マスターマインドの
オーガナイズドプランニングの6ステップで止まってしまっていたのも、

組織という働き方をしていないこともあって、自分自身の中でピタッとくる感覚がなくて、

決意が歴史を変える

とあるように、
7つのステップのdecision

世界が変わる

そんな歴史的な時期なのかなとも
思っています。

今日は
義父を招待しました。

気分的に
カチンとくること言うのよね。

寿司(わたしが日本人だって舐めてるのか、一番まずい寿司を持ってくるの！)シュリンプリング(いつもわたしの冷凍庫には入ってるの知っているのね。)チーズケーキ(日本のチーズケーキの方が好き。カビだらけのチーズケーキ出されたのね、それも誕生日🎂に！😆)
どれを持っていったらいい？って、

その三つともいらないんだけれど！
(もちろん彼自身、自分が食べたいものリクエストなのよ！)

持ってきて欲しいものは、
高級チョコレート、ワイン、お花です♪

今日の朝の気温は19℃、
曇り続いていますが、

昨日まではスコールとサンダーストームの警告があったのですが、今日は落ち着いている感じです♪あとスコールという言葉は今年初めてトロントでの警告で使われるようになった言葉だと思いました。最近では今までもスコールのような雨はあったんだけれど。カナダ人も、スコールの地域に行く人が増えてるんだと思います。

向かいのガーバメント経営のアパートメント庭が完成して、一階に住む住人たちのパーティーが始まりました。上の階の人たちの様子も面白いです🤣。建てられた時期が早いので新しいコンドミニアムよりも部屋の広さは広いけれど、天井の高さは一般的に低いのがビルを外装から見ても感じます。

😉😆