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どこに向かってシフトしますか。

Bonjour ,

où est-ce que je veux créer un changement significatif dans ma vie?


where do i want to create a meaningful shift in my life?


あなたの人生、
どこで大きく転換していくのでしょうか。

本日3Daysのお題は、

【Shift - Switch - Go.】

人生の大きな転換期、
シフトチェンジしていく中で
最も重要な点が
最初の
【Shift】です。

体全体で、
Perspective
(見通し、見え方)を変換していきます。

そして、SwitchONに入るとあとは
目的地までGOと一直線に進むだけです。


朝の新しいルティーンが
出来上がりそうです。

今日は朝から
トイレに行き、ホールのトイレ掃除して、キッチンに行き、白湯を一口通して、ココナッツオイルプーリングを含んで
窓を開けます。(窓を開けるまでの寝ている間は68F°に設定していて、日中は寒ければ74F°くらいまでアップする時もありますが、あとは自動設定温度で設定してるおかげで電気代も去年より安値を保持しています。)

ヨガの準備をして、

ヨガをして、
途中ココナッツオイルを口から出して、

シャワーを浴びて頭皮マッサージでトリートメントして、

メイントイレとバスの掃除をして、

あとはゆっくりNoteを書いています。

このあと、本を読む前にNote book3ページ書きます。そして

コーヒーと本を読むでしょう。


Shift change 

私の中の疑問がずっと頭の中で回っています。

ヒントは人の観察と
好きな人と嫌いな人をよく観察してみると、

自分の中のエゴにも気づいてしまって、それでもいいと受け入れることが今の課題だと思いました。

友人もインローとの関係が悪くてという話を耳にして、

私から見えていた関係性と違ったことなどから、人は一見だけではわからないということ。


私は
家族とも離れているから
自分では良い関係だと思ってるだけで
実際のところどう思われてるのかわからない。

コロナ禍で、
親に会いに帰る人もいる中、
私は自分の中のパンデミック飛行機恐怖症のおかげで帰ることは一時的に迷ったこともあるけれど、

母の思いやりある言葉で、
帰ることをやめたのだけれど、
親戚のバンクーバーにいるYちゃんが1ヶ月くらい滞在しながら台湾旅行など楽しんで日本に一時帰国していたことを母親から聞いたりすると、

どうしようかなと
いまだに悩む自分がいるんです。

春に姪っ子が東京から実家に帰るときにみんなで旅行するから、そのとき帰ってくる?という言葉にも、

3月なんて、
カナダでは若者たちのスプリングブレイクで
飛行機代高いからやめておくなんて、
冷たく対応してしまった。

1番の行きたい国は、
もちろん『日本』ですが、
日本に行ったカナダ人の友人から、
到着地は成田空港しかないことと、
13時間以上の長距離フライトの後、
着陸してから税関までグネグネと
5kmくらい歩かされた挙句、
3枚以上のプリントされた読むこともできない日本語のルールなど
アプリもダウンロードしなくてはいけないことなど、
目がグルグル回って、
その後の移動もカルチャーショックの中マスクを強制的にしなければいけない雰囲気の中大変だったと聞かされた私は、恐怖でまだまだ日本に帰国した人たちの話やストーリーを楽しむくらいしかできません。

今年こそ
日本を楽しく旅することができるかな。


今年は
もっと愛されるように

自分を愛してみようと
シフトチェンジする方向性を

よく考えて1日を過ごしてみようと思っています。

Torontoの気温は2°、
暖かいですが雨も多くて、バンクーバーと気候が変わってしまったかのように感じてる今日この頃でした。

では、
また明日。。。


Oh do you have time

to linger

for just a little while

out of your busy

and very important day

for the goldfinches

that have gathered

in a field of thistles

for a musical battle,

to see who can sing

the highest note,

or the lowest,

or the most expressive of mirth,

or the most tender?

Their strong, blunt beaks

drink the air

as they strive

melodiously

not for your sake

and not for mine

and not for the sake of winning

but for sheer delight and gratitude –

believe us, they say,

it is a serious thing

just to be alive

on this fresh morning

in the broken world.

I beg of you,

do not walk by

without pausing

to attend to this

rather ridiculous performance.

It could mean something.

It could mean everything.

It could be what Rilke meant, when he wrote:

You must change your life.
by Mary Oliver

リルケって、誰?と思い、大昔のオーストリアの詩人らしく、
アメリカ人の詩人のMary Oliverも残念ながら2019年に亡くなってしまいましたが、

こうやって時を超えても、
受け継がれている詩を通して
言葉の意味合いを知ることは、
自分の見え方までも変化して、
いつまでも
変わりたくないとしがみついている
自分を知るきっかけにもなりました。

『答え』ばかりがいいわけでもなくて、
疑問の中、その問題さえも美しいと思える人もいるということを知り、

世界は広いんだなと、
答えを出すことよりも、

そんな問題を美しいと思えるココロの余裕もあっていいのかもと。

Torontoの気温が暖かいことと暖房の室内温度21°以内くらいに設定して窓の枠組みを夏の日にコーキングしたことと半分づつカーテン無しで遮らないことで、毎年悩んでいた朝の悩みも今年はないことに気づきましたが、

そこに美しさを見出すココロの余裕があればいいのかも。

少しだけ
人生変わった気分になりました。

Noteのクリエイターさま、
皆様の言葉と写真から
気付かされる日々に
いつもありがとうございます。

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