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因果応報。。。

おはようございます。
気温は8°、
毎年暖房がなくてちょっと暑くなってくるとそのまま暖かくなるだろうということで

調節期間があるのだけれど、

風邪をひきやすい季節🤧、
花粉症の季節🤧、


何故だか急に
くしゃみばかりしています。

ところで
最近のティーンエイジャーの間では、
常識になりつつある
新しい言葉とテクニックがあると

TikTokでも話題になった


ミューイング


Mewing』という言葉が

舌を上顎に上げてという位置を
決めることで

鼻呼吸もしやすく、
睡眠障害にも効き
顎のラインまで整って
顔も変化するというテクニックのことを

ドクターJohn Mew氏の名前から『Mewing』と呼ぶらしい。

【因果応報】という言葉と
「良いことをすると良いことが起きる」という意味で使われてる言葉と同じように

基本的な


ポスチャーって
『姿勢』

重要だなと思ったのでした。


姿勢矯正

呼吸の仕方

それが『骨格を整えて』

外見が変化』する


ティーンエイジャー、
Z世代では、
当たり前になってきているとか、

というのもコンピュータ世代の
姿勢も変化していて、
歩き方にも変化していることをご存知でしたか?

学校の教育分野も
新しいコンピュータを使った分野が増えて
逆に人気のない分野は無くなってしまいがち、というのも子供の人口も減ったということもあったり、


教える人たちも偏りが広がってきているようでもあります。


人間の進化は
文明発達と共に
外見も内面も
進化してきてるんだなと思ったのでした。


当たり前の定位置を整えることで、
健康障害の率も減るのかなと期待してしまうところです。


因果応報
原因と結果


自分の定位置との関係
見えてくると思うんですよね。


姿勢
改めて

整えていきたいなと思ったことでした。

自分が苦しくて嫌だなと感じるにも意味があって、我慢せずそこから離れるということも
合図だと思うし、

それはみんなそれぞれ合う場所が違うことと同じように、

東京は大都会で誰にとっても素敵な場所かもしれないけれど、ある人にとっては犯罪に手を染めてしまう場所になってしまったかもしれないし、


ある人は花の都とも言われる大都会の東京で花咲く人もいるけれど、

ある人は発展途上国と言われ貧しい国で危険な場所とも言われながらも、何もないようなアフリカで生きるパワーをみなぎらせて輝く人もいるように、
ある人は不運に見舞われて途方に暮れるNYで夢を叶えて桁違いのお金持ちになる人もいたり、

ある人は結婚という制度から外れようとフランスで自由と愛と幸せを掴んだと感じる人もいるだろう。

自分の未来にとって大事なのは
貧乏や苦しい場所で
あの人のようにと踏ん張らず、

自分が居心地良く輝く場所で輝いた方が良いと感じる。

それは最初の『姿勢』というか
『心持ち』というか、
誰かの真似でなく、自分の道を歩く
ことで開いていくと思うんだよね。

どんなに教育に良い学校だと言われても、行ってみないとわからないように、

どんなに評判が悪い学校だとしても、
そこでの出会いから、その学校での名誉ある最初の人になることもあるかもしれないしね。

カナダ🇨🇦だって、
世界的にいろいろランク入りしてるけれど、暮らしてみるとそんなに夢のような国ではないしね。


それでもやっぱり
私には居心地良くて、
何年もビザのことでは
不安になることも勿論あったけれど、

それでも極端な恐怖には陥らなかったし、
貧乏にもならなかったし、
困ったことは
直ぐに解決する力
何処からともなく
ついていたというように、


いつもなんだか見守られてる不思議なご縁に導かれていたことしか思い出せません。

いつも素敵な出会いに恵まれて、
そのトラブルがなかったら出会えなかった人たちを幸せに結びつけることができたことや、私との出会いでも助かったと言ってくれる人たちがいたこともあって、
どんなことも
決して無駄なことは一つもなくて、

やっぱり
人とのご縁かなと感じる今日この頃です。

姿勢の良さは、
子供時代に近所にあったバレエ教室に通っていたことなどもあって、
近所の同級生のお寺の幼稚園に行っていた友人や弓道部の友人や剣道部の友人などからの影響もあって、
後ろ姿にも現れていたようです。😉


後ろ姿に惚れてついてきたマイケル、
オーラっていうのは何処からでも見えるっていうモノなのかな。


舌の位置って気にしたことがなかったけれど、

自然にミューイングしていたようです。

いつも舌は上の前歯奥に収まってるし、鼻呼吸も自然にしていたことに気づきました。


チューイングガムも推奨していましたね。
エチケットとしてゴミを道端に捨てないマナーは守ることだとは思いますが、唾液を出すことと顎の筋肉を動かすことにも貢献しているとのことです。

パンデミック😷のマスクの生活習慣の影響もあるのか?
顔や脳の腫瘍でオペや放射線治療でがんに打ち勝ったという人たちも周りに多くて、

それと父親が緑内障(痩せてる男性に多い)で
治療中ということもあって、
眼の充血から痛みということで
もしかして、
緑内障の可能性もあるかなぁと
ドキドキ思っていたら、
眼圧は正常範囲内、3Dレントゲンの結果、
(眼圧はヨガのポーズでも上がってしまうこともあるとか?)

なんと眼科医の突然のGPへと緊急連絡網がつながり、脳梗塞疑いと私も脳腫瘍の疑いということもあってMRIを受けたのですが、


カナダではもし目の前が暗くなったというのが30秒も続いたら、脳梗塞の前兆症状が出たら、早速救急車を呼んでください!

と言っても、日本にように直ぐに
救急車が来ることはないかもしれないけれど、(日本にいて思ったことは、毎日救急車走っていますね。朝から晩まで、すごい活躍でした。老人が多いからかなとは思ったけれど。)

症状によっては30分以内に来てくれたらラッキーだろうけど、ジッとして自分が大丈夫だという位置で動かさないようにしていてください。

MRIの検査は、通常早くても2ヶ月くらいはかかりますから、その間に自分でできることがあるとしたら、

炎症を抑えるということで


  • 無理をしないこと
    (出来ない習慣は一度手放してみる!)

  • 血液サラサラ食生活を整える
    (1日の食べてる量と内容を1週間から4週間くらい記録してみてみると栄養が取れてるかわかりますよ!日本に2ヶ月弱いたから、ガッツリ緑黄色野菜とか納豆とか生卵とか魚介類やモズクを食べていました。お肉も美味しいものを適度な量で食べれました。)

  • リラックスすること
    (瞑想🧘出来たら良いけれど、出来ない人は読書時間や草むしり時間など一つの単調作業する時間を作ってみる。)

  • 薬以外のサプリを取らないこと
    (ドクター処方箋以外のビタミン剤も全てやめてみる)

  • 激しい運動はやめる
    (歩くことだけでも十分に続けられる)

  • 睡眠障害を避ける
    (起きる時間よりも寝る時間を決めて、リラックスできる時間を作る。)

その結果、
MRIでは特に異常はなく、
少しミューカスが左の蝶骨格のあたりに溜まってるということで、


鼻を綺麗にしたいなと
生理食塩水洗浄してみました。


結果はオーライでしたが、



ピラティス、
最近また始めてみようかなと思い始めました。
17年くらい前に実は良いピラティスの先生にあたって、一時夢中になって通っていた時はあったんですが、先生が結婚して引っ越ししてしまって辞めてしまったんですよね。



では、
今日もありがとうございます😊


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