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#0018【資産形成】不動産投資は第三者の力を借りてできる資産形成
不動産投資は、借入によって行える投資です。借入によってと書いたのは自己資金によってもよいからです。少ない自己資金でもその方の借入をする信用力があれば、物件を借入を活用して購入できます。このため、借入を活用することをレバレッジを効かせると言います。すなわち、すくない力で大きなものを動かすことができる「テコする原理」のことであるレバレッジ効かせることができるのが不動産投資です。借入金は一般的に他人資本と呼ばれます。他人の力を借りて資産形成ができるのは不動産投資の大きな魅力です。しかし、不動産投資には他にも第三者の力を借りることができます。今日は、不動産投資における第三者から借りる力について考えてみます。
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