タートルトークに一回も行ったことがないヒヨ子トーク「他己評価は必要ないっていう人たまにいるよねってか一定の確率で出会えるよね」

今回はしゃろうさんで「2:23 AM」を聞きながらどうぞ〜
しゃろうさん好きでよく実験しながら聞いていました
大学生時代に友人たちとドライブするときにこの音楽をかけてみんなで雑談したのを覚えています笑

本題に入りますね
自己中の方や非常に自己肯定感が高い人で他人の評価を気にしないって方がいると思います
他己評価がいらない、もしくは気にしないっていうのは本当に良いのでしょうか？
私は気にしなくて良いと考えますが、他人が自身を評価してくれると自身が気づいていない点に気づくチャンスでもあります
確かに全く意味ない評価をする人もいますが、そういう時はその評価がどこからきているかを考えています
十人十色の意見を聞き入れることは自身を次のステージに上げてくれると考えています

仕事は一人では行えません（一人で完全にできている人も実はサポートされているのではないでしょうか？）
人と関わる中で皆と仲良くなれとは思いません
もちろん嫌いな人、苦手な人はいるかもしれません
その人たちともうまくやるコツがあると私は思っています
苦手な人、嫌いな人というのは自身が他人を評価していますよね
その評価した点は自身が不快に思う点です
人間は不思議なことに自身が不快だと思う点を他人に行ってしまうことが多々ありますがそれに気づけません
そういった点に目を向けていけばより自身を成長させれますし、何より反面教師と一緒にいると色々勉強になります
反面教師と永遠に一緒にいるわけではないですよね
確かに週に何度も会うかもしれません
苦手な人だからといって嫌われてもいいと思うのではなく相手が自身のどういうところを評価しているのか、逆に自身は相手のどこを評価しているのかに目を向けてみてはいかがでしょうか

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