流れる月日に抗う
みなさん、おはようございます。
kindle作家のTAKAYUKIでございます☆彡
「嗚呼…畳の目を見ていたら、もう3月じゃん…」
実に月日が流れるのが早い。ヤバいです。
好きなことで収入を得ている人はgoodです。が、大半の人はしょうがなく生活の糧を稼いでいるのが現状。
でも月日は無常にも過ぎてゆく………。
「どうしたらよかばい!」
なんて声が僕の耳に届きました。
迷っている暇はありません。
準備が整いつつある人は、今すぐ着手すべきです。人事を尽くすのは人間ですけど、結果は天命。つまり成功の有無は天が決めるのです。
かと言って、成功できる事が前提に分かっていたとしたら、それはどうでしょうか?
きっと面白くないし、成功までの努力もそれほどしないでしょう。
いつ何が起こるか分からないのが人生なのです。
「ぢゃあ、まだ準備ができていない人はどうすんのョ」
甲高い声が僕に届きました。
僕自身がそうでしたが、僕は何も考えずに『即行動』をしておりました。だって人生は短いし、時間だって有限だ。だったら自分のやりたい事を想像し、それで心が動いたのなら、それは『行動せよ』という証なのです。
結果、かなりの傷を負いました。それでも成功とまでは言いませんが、それなりの所まで到達しました。
ですが、これは得策ではありません。仮に上手くいっても、最終的に準備を万全にした人に抜かれてしまうからです。
よって、成功までのアプローチを逆算すると良いでしょう。
それも自分を過小評価してちょうどbetterです。
周囲の協力を得られる人は、どうぞ大いに甘えて下さい。
できない人はSNSなどのツールを利用し、事前相談を必ず行って下さい。
そして最低限の貯金と人間関係を維持しつつ、新たな扉を開きましょう!
もう一度言います。
事を決めるのは人。事を成すのは天です。
なので僕は毎朝、天に向かって挨拶をするのです。
両手を合わせて顔の前に持ってきます。そして天に語りかけるのです。
「蒼天よ…TAKAYUKIはこれより、乾坤一擲の勝負に打って出ます。どうか見守っていてください」
ってな感じで。
いつも僕は庭に出ると、キャンプ用のチェアに座り、野良猫を愛でながら、ぼーっとしております。
そんな僕でも流れる月日に抗うことで、生きている証左を得てきました。これからも抗うでしょう。
なので特に若人に問う。
どうか全知全能をかけて自分の人生に抗って欲しい。
その体験こそ、今後生きて行く上で試金石となるから。必ずネ!
取り留めのない、纏まらない記事で恐縮ですが、本日も最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。
久しぶりに天と酒を酌み交わそうと思います🍶
【了】
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kindle挑戦も、流れる月日に抗う手段のひとつですよ(^^)/
拙著です。
渾身のエッセイ集をとくとご覧あれ!(^^)!
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