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kindle出版への道 挑戦者たちへ

みなさん、おはようございます。
kindle作家のTAKAYUKIでございます☆彡

日々原稿を書き続けているみなさま。本当にご苦労様です。これはネ、原稿を書き続けている人でしか分からない、心の闘争や葛藤があると思います。特に人生で初めて自分の本を出版する訳ですから、一筋縄ではいかぬことは挑戦者のみなさまも理解されていると存じます。

「君はさっきから偉そうに上から目線で書いているけど、それっていわゆる今的に言えば、老害じゃね?」

なんて酷い言葉が僕の耳に届きました。

絶望します。

断っておきますが、僕は決して老害ではございません。なんて言うか、単に挑戦者のみなさんより若干、僕の方がkindle出版が早かっただけであり、その経験をもとに皆さんの挑戦がスムーズに運ぶよう、僕は老婆心ながらこうして記事を書いているのであります。


ですので今日になって尚、パソコンが触れない窓際族の課長、スマートフォンをタップするとすぐ電話をかけてしまうメガネ部長、はたまた飲み会の席で酒を飲んで気が大きくなり、部下に説教を始める禿げ本部長のような、そんな至極残念な人間でないことだけは、この場を借りてアッピールしておきます。


ってな訳で、本日はkindle出版を目指して孤軍奮闘中の方、もしくはエッセイや小説を書いていてideaが出てこない、もしくは筆が走らない方に向けての記事でございます。


「つまりさあ~また有料記事なんでしょ? ねえ、おいくら万円なの? 」

またまた僕の心に突き刺さるような言葉が、僕の耳に届きました。

そんなネ、おいくら万円を頂戴するようなネ、そんな記事が書けるのならネ、僕ちゃんは今頃都内にある高級スイートルームの一室で、高級なシャンペンを飲みながら、高級な万年筆を使用して原稿を書いていることでしょうョ。

なんて不貞腐れてみました。

まあ有料記事の件については、noteを初めて1年が経過したのと同時に、有料記事に踏み切ろうと決めておりましたので悪しからず。


それでは挑戦者のみなさん、大変お待たせ致しました。

筆が走る為の解決策を以下に書かせて頂きます。


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