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アラサーはクリスマスが怖い。

こんばんは。
世の中のクリスマスモードに死にかけてる大福です。
テレビをあまり見ないので情報が入らないのと田舎なのでクリスマス情報がスーパーやコンビニのケーキくらいでそこまでダメージを受けずにここ1ヵ月生きていましたが、最近懸賞で大量の紅茶の茶葉やらティーパックを頂いたのでちょっと遠出してティーカップとティーポットを探しの旅に出たのが運の尽きでした…。
店を埋め尽くす家族連れ、友達連れ、カップル、プレゼントを探してる人…場違い感半端なかったです…なぜに今日を選んだんだ私…。
いや、わかってるんですよ…誰も私なんか見えてないのも興味ないのも。
しかし普段と違ってクリスマスなどのイベント時は幸せオーラというか雰囲気というか…ともかく幸せそうな人が多くて私の目には眩しすぎるんですよ…羨ましいとかではなく本当に眩しいんです。
「あぁ、この人は幸せになる権利を与えられたんだな…」とか、
「この子は両親まともに愛されて両家祖父母にも大切に愛されたんだな。よかった…。」とか…。
結構メンタルゴリゴリ削られてしまったのでティーカップとティーポットは次回に持ち越しとなりました…。
次回は私の誕生日にでも探しに行こうと思います…。

メンタルを負傷したので今日はこの辺で('ω')ノシ


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