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梅醤番茶

昨今の流行り病はともかく免疫力アップが要だと感じている

そのため、昔よく飲んでいたけれどこのところうっかりとやめてしまっていた梅醤番茶を
流行しだした2年前くらいから再開し、毎朝飲んでいる。

38年くらい前に母乳育児をきっかけに玄米菜食に出会い、正食協会なるものを知った。

その流れでお薬に頼らない手当法を知ることになる。

(子どもが調子悪い時にお医者様に頼らずに、抗生物質や解熱剤を飲まなくても治ってほしいという一念で始めたこと。いろいろやってみたけれど、飲むものも湿布みたいなものも嫌がられてしまえばおしまいでかなり難しかった。それでもいくつか「寝ている間に上手くやったぞ、効果あった!」なんてものもあった。それは別の投稿で紹介したい)

この冊子の中に梅醤番茶が紹介されていた。

冊子の内容を画像にて。

とまあ、読んで頂くと、心身にとても良いことがわかる。

自分で梅干しと醤油、生姜のすりおろし、番茶で作るのが本来だが、なかなかに面倒だ。

私は梅醤エキスと生姜パウダーを利用し、番茶は数日分まとめて煮出している。

これらすべてを含む顆粒もあるし、エキスになったものもある。(飲んだことはない)

多分、今後は朝一杯の梅醤番茶を死ぬまでやめないと思う。

老人ホームなんかに入ったら食べたくない朝食を食べさせられ、
飲みたい梅醤番茶を飲ませてもらえないかもなんて思うと

ともかく死ぬまで自分の食生活を自分で管理していられるように年齢を重ねていきたいと思う。

切なる願いだ。

こちらは梅干し、醤油、番茶、生姜がすべてはいっているエキス↓

上と同じ内容の顆粒


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