メンタルの調子が悪いと部屋が汚くなる

タイトルのとおりである。
メンタルの調子が悪い時は部屋が汚い。
部屋を掃除するとメンタルの調子が良くなる。
メンタルの調子が良くなってこないと、部屋の掃除をする気力も無くなるとも言うが。
今日は、ぐちゃぐちゃの本棚の掃除を少しだけやった。
私は、昔は几帳面にコミックスを全巻揃える等とやっていたが、今はそんなこともなく、中途半端に読んだ単行本やら、読んだか読んでないかわからん小説やら新書やらが無造作に棚に詰め込まれたり近くの床にばら撒かれたりしていた。
せめて、何となく分類して縦に並べやりたいなあとは思っていた。
床に雑に置かれてるのは流石に可愛そうだ。
私はどこに置けばいいか分からないものを取り敢えず、床に置く性質がある。
なので、メンタルの調子が悪い時が続くとだんだん生活の床面積が狭くなってくる。
そして、それらは必要だったはずのものから障害物となり、私の生活動線を狭めていく。
分かっちゃいるけどやめられねえんだコレが。
今日は少しだけ本を整理した。
未開封の本が出てきてびっくりした。
いや、流石に開けて?
眺めるくらいして?
勿体無いなあ、今読むか、と思い作業が中断したりした。
棚が一つ何となく整ったので今日は良しとする。
よくできました💮


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