社会学をあんまりやると薬物依存みたいになるのは分かる気がするよ。大学生の時に少し嵌った覚えがある。全部忘れたけど。

生きてることに意味は無いので、最後は善悪を何処で判断して、自分がどうしたらマシだと思うかという話な気がしている。悔いがない方を選べ。

承認欲求と名前のつくような欲望が無かったら、ホモ・サピエンスはもう少し早めに滅んでるので、種としてはいいんじゃないですかね？まあ、存続することの善悪は知らんけど。

本の表紙をつくる【アンチワーク哲学】

　まとも 書房 第1作目、14歳からのアンチワーク哲学ができる過程について、結構面白いと思うから、それについて喋れたら良かったなぁと思った。 　結果、あんまり上手にしゃべれなかった。　　　それも含めて 生暖かい目で見て欲しい みたいな。予防線です。 　これが私の現在地だと受け止めよう私よ。 　本の表紙が最初の構想から、なんか最終的に全然違うものになったのは、私的には面白いと思うので、なんかいいかなーと思ってる。それだけ言いたかった。 　でな感じでそれをなんか上手に伝えきれなか

東京藝大で教わるはじめての美学　

　東京藝大で教わるはじめての美学という本を読んでいる。芸術論とかは読んだことある気はするが、美学 というのが そもそも 1 つの 哲学的な分野としてあるっていう認識がなかった。私は哲学に最近興味があるが、中でも美学に興味があるんだと思う。自分が求めていたのは、美学 というジャンルの哲学だったように思う。私が 哲学の生き方とかについて考えるのは、そちらの方がより美しく、人として美しくあると思うからである。 美しいとは何なのか という声がかかってくる。美しいというものを一つ一

https://youtu.be/0lLEuyRydFk?si=lv__Vy_Kakh2DqDb 益田先生がほんのりブルシットジョブに言及してる。私は動画中に知ってる言葉が出るとニコニコしてしまうタイプ。

すこし、ネット依存が過ぎるので、離れるほうがいい気がしてきた。時間制限でもつくろうかな。

うっかり、購入履歴を延々見てしまうのをやっちゃった。過去の自分の買い物って狂気感じて面白いよね。直視すると怖いので普段はあんまり見ないようにしてるけど、見ちゃうと怖いもの見たさみたいな感じで見ちゃうよね。

近所の子供にひよこを見せびらかして、棒で花をつついたり、地面の泥を撒き散らしたりして遊びました。私も結構愉快に暮らしてるつもりでしたが、やつは生活のほぼすべてを遊ぶ事ができます。天才です。地面で遊ぶというのはしばらくやってなかったですね。

喋ったまま貼り付けたからなんかへんやけどいいか

投資としてやるにもアートとしてやるにも私のやることは中途半端なのでモチベーションが保てなかった。方向性が固まって自分でやろうと思う形が決まって納得できたらそのうちつくるのもかも知れないが私のやることはいつも自分でもよくわからない。

やらずに文句言うもんでもないなと思ってＮＦＴつくろうとしたことがあるけど、なんで自分が欲しくないものつくるんだろと思ってやめた。楽しくやれないことはしない方が良いと思った。