次の日を気持ちよく迎えるための夜の過ごし方
湯船に浸かる
15分の湯船に浸かりホッと一息つく時間で血行もよくなり、寝る2時間ほど前に入ることで深い眠りにつくこともできます。お気に入りの入浴剤で心を柔らかくする時間を作るのです。
さっと髪を乾かす
ついついお風呂から出た後、濡れた髪で過ごしていませんか?次の日、気持ちよく朝を迎えるためにも、髪の毛のためにもドライヤーで速やかに髪の毛を乾かしていきます。もちろんそのまま寝てしまう日もあり、そんな日は重力に逆らった跳ね方をする髪の毛をなんとかアイロンとドライヤーでなだめて朝の支度を整えます。
日記を書く
その日の出来事はその日のうちに。良いことも悪いことも書き出してしまえばスッキリします。また、忘れたくない印象的な出来事は新鮮なうちに書き上げます。
布団で寝る
これだけは何があっても徹底していることなのですが、布団で寝ます。ソファーやこたつの誘惑には負けないと日々誓っております。この努力により次の日の早起きに支障がないのです。睡眠の質は土台からということですね。
まとめ
今回は次の日を気持ちよく迎えるための夜のすごし方を書き出してみました。みなさんの夜のすごしかたと比べるとどうでしょうか?ぜひコメントで教えてください♪規則正しい生活の中にもこだわりを持って日々積み重ねていきたいものですね。
ここまでお読みくださりありがとうございました。のろのろ更新ですがフォロー、いいねお待ちしております。画像お借りしました。
しらす
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