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【果実】フルーツを食べ慣れてないもので……

ウバといいます。
訪ねていただきありがとうございます。


すごくどうでもよくて、すごく誰も興味がないであろうことを書こうとしているオッサン。でも、書くと決めたから書こうと思う。

わたしは、フルーツを食べ慣れていない。うん、ほんとうにどうでもいいことだ。でも、食べ慣れていないから仕方がない。

まず、フルーツを食べるタイミングがわからない。食後のデザートなのか?でも食後のデザートにしては食感がしっかりしすぎてないか?

朝食に食べるというひともいるだろう。わたしの娘さんがそうだ。でも、朝食がフルーツでは力が出ないだろう?しっかり炭水化物を摂りたいところだ。

つぎに、フルーツは準備が面倒くさい。バナナは簡単だ。でも、リンゴやらみかんなんかは、皮をむいたり種を取ったりと食べるまでの工程が多い。

先日いただいた桃なんか、皮をむこうとしたら滑るしすぐ黒くなるし。やっと準備できたときには疲れてる。まあ、桃は美味しかった。

さいごに。
わたしがフルーツを食べない最大の理由が、種問題だ。この問題は根深い。いい例がスイカだ。スイカは野菜ですう~とかのツッコミはいらない。

アレを食べて後から種だけ出すのが出来ない。食べる前にホジホジしないと食べれない。種を食べたら後日お尻からアレと一緒に出てくるし。

ブドウもそうだ。最近では種無しブドウ(皮も食べれるヤツ)が主流らしいが、それまでは大変だった。手をベタベタにしながら皮をむいて種を取って食べる。面倒でしかない。

わたしはサクランボも口の中で種と実に分けることが出来ない。だから食べないのだ。味がどうとかより、食べ難さがわたしをフルーツから遠ざける。

「あんたは口がヘタなんよ。もう食べんな」と嫁さんから言われるのです。口がヘタな人は、フルーツが苦手だ。きっとそんな人、わたし以外にもいるはずだ。


ここまで読んでいただきありがとうございます。
ほんとうに、どうでもいい記事でした

それでは、佐世保の隅っこからウバでした。

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