右バッケンかと思いきや、左バッケンとリンセン兄貴のワンツーから、凌磨のダイレクトボレーが決勝点になった。ケガ人続出の中、全試合に出場し続けている凌磨がすごい。しかも複数のポジションを高いクオリティでこなしている。背番号13は浦和の漢にふさわしい。さあ、後半戦の快進撃の始まりだ!
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