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わかりきっているものは書く気が失せる

創作回ですね!今日のネタは割と楽しく書ける予感がしています。
(いや毎回楽しいんですけどね、記事を書くことは)
(あと、「かける」って打って予測変換で「×」ってなったのが今個人的に面白かったです)

やっとタイピングが頭に追いついてきました。

あ、記事自体は短いです。
タイトルの出オチ感ありますしね(笑)



本日のご挨拶

こんにちは、雪猫なえです。
いつか一日で「おはようございます」と「こんにちは」と「こんばんは」を書く日が来るんじゃないかなと思っている雪猫です。
(もしかしたらもう既にやっているかもしれない)

今日はこれの後にもう一つ記事を書いてそれで終わりかなと思っています。今日も今日とてnoteに時間を溶かしている雪猫です。(ここまでで「雪猫です」ってもしかしなくても3回言ってる……?)
でも創作回は結構体力使うので次の記事まで行かない可能性も十分あるんですけどね。



「わかりきっていること」

これは、雪猫の脳内のお話ですね。

例えばうちの子の創作でいうと、キャラクターの設定・背景等です。
↓↓↓「うちの子」の話↓↓↓

雪猫は結構アナログ派なので「うちの子ノート」というノートがあって、見開き(2ページ分)でうちの子一人の分量でプロフィールを書くんですよ。
その際、新顔はいいんですけど古株はもはや今更書くのが億劫なんですよね。雪猫の脳内では一万回くらい通ったところなので。

知らない話についてはよく書けないと言いますが、よく知りすぎたことについても、今度はまとめる難しさが出てきますよね。それだと思います。
考え始めると一気に暴発しすぎて膨らみすぎて「どこから書けばいいやら」状態になります(苦笑)
最近よく使っていますが、「嬉しい悲鳴」と言えばそうなんでしょうけど。



noteでも発動するこの特性

今日これから書こうと目論もくろんでいる記事なんですけど、これも「きっと短く終わってしまうだろうな」という言い訳をしながら、本当は「今更わざわざ書くのが億劫なんだ」と思いました。なので今日書こうと思った経緯いきさつであります。

自分で書いていて心がざわざわと心地悪い記事も確かにあるんですが、(「アニメを観ない理由」とか以下のリンクの記事とか)これに関してはそう言うんじゃなくて、ただ単純に「わかりきっているが故に上手く言えなかったらという恐怖」であったり「わざわざ一般化・言語化した上で懇切丁寧に伝わるように書く労力への面倒くささ」が勝っていたりして書かない、って感じですね。
書くからには伝わってほしいですからね。



終わりまっせ

そんな感じですかね?これっぽっちかぁ、そうかぁって感覚です(苦笑)
でもまぁタイトル通りですからね。それ以上でもなかったわけです。

今日は4つ記事出すのでこれくらいでいいのかもしれませんね(笑)


それでは今日はこの辺で。また。

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