岸田首相も日本国民も知らない原爆投下の真実！

日本軍が東アジア、東南アジア、豪州、インドを支配していた大英帝国に勝つことは明らかであった。これまた誰から見ても、チャーチルとル－ズベルトとして北神がダメになったと。で南進に無理くり持ってた。つまりなんか普通にね。これがこれ、内閣と長野ぐらい早朝でナンバーツーにしたら？アメリカルーズベルトは資産凍結するぞって読ませたわけで、それを承知でやってるわけですから日本の亡国の日米総力戦に向かせようとしたと推測はできますねええと言うまず日米初めてだから始めなくていい始まるはずのないもの無理。始めさせた。それがグローバル勢力の思うつぼだった。そこに直接通じてで証拠はないんですが、彼らの思惑に沿った動きを永野さんとその傘下の人はやったということは。ですね。それがまあ、日米開戦の発端であり、旧には延世後半の現場になると、これまた日米まあ、一般の太平洋戦争代表、戦争、日米戦争を終わらせるために。アメリカが原爆を落としたと一般には言われていますしなんですよ。アメリカではそれを教えられます。原爆投下によってアメリカ百万人のねはいアメリカ市民の命が助かったんだよ。だから素晴らしいことだと教えられてるそうですが、いかがでしょうか。それは全くだめだと思いますね。で今お話夜は真珠湾攻撃の悪魔的帰結がね原爆ということになると思うんですけども。ええ、これはですね。このビルの6月号、先ほどご紹介いただいたですね。記事にも年表形式で入ってるんですけども、ちょっとここを見ていただくとわかるんですが、ちょっと呼んでいますとそもそも原爆開発は1130兆円だったかな。アインシュタインがナチスの開発を恐れて勤務してるの手紙を送ったことは大事だと言われるレベルで。オフィスの開発が始まったんですね。だけども、こちらの年表を見ていただくとわかると思うんですが、始まってからずっとですね。原爆投下対象は日本なんですよ。議論の中でどうするのかなというのが一つですね。それからあの。1943年5月の会議に行くの軍関係の会議ですね。日本でも日本の軍事施設です。345月段階で日本の軍事施設を押すと、南を銀行に集結して連合会をするという想定だったんですね。どういうこと？人の頭の上に落とすという人の頭の上に落とす発想はなかったですね。思い浮かばないです。はい、化学車持って軍人もね、政治家のね。それがですね、それが要るの6月の記事にこれから出すことが持ってることですけれども、チャーチルとルーズベルト関してですね。それが1944年9月ですね。原爆投下の目標をjapanese言って日本人ですで14繰り返して。降伏しなければビビってる々と警告することにしたと、ここでだからあの人間に落とす。しかも日本人と言うことなんですね。それで広島平和記念資料館原爆資料館って非常に素晴らしい点が多くてですね。市場に基づいた展示多くてですね。まあ、歴史の本質というものをつまびらかにするといいと思いますが、若干字がちっちゃくてずれてますよね。そこでですね、今おっしゃられた。10日、目的その天気を総合するとですね。目的一番目はですね。チャーチルとルーズベルト合意に基づく日本人に対してことが挙げられますね。それは一であり、労働者であり、住民が々と二番目はですね。現場を目撃、膨大な気を使って連絡表に出てるだけで、20億ドルで当初から周辺含めてだと思いますが、当時の20億ドルですから。今から30ぐらいなるかな？その開発の政党か国内向け正当化これが一つだからさなきゃいけないってことで効果を見せなきゃいけないが、三番目がですね。戦後、米ソ対立が起こると、ソ連の勢力拡大を駆使すると、覚悟を持って覚悟を作ってことで、それは展示で戦後の世界覇権秩序を確実におしるんですね。これを目で見てわかるってことですね。チャーチルは戦争中周りの自由detached話で覚悟を持っていることが世界と比べるとイギリスをもって毒ではないということはしてませんとか、そういうものですね。それが続いてるとこで大事なのは武器になれたなれたことだと思います。原爆投下する目的に終戦とか。戦争を終わらせるとか、あるいはよく言われるほど、上陸作戦の米軍の犠牲の会議というのはないですねないですねない。実際で別にいつでもおそらくということです。日本はだから別にじゃなくて、それはそれが参戦してからなわけで、全く意味がないわけですよ。現場ってそうですね。今にはって話しましたけども、それでまあアメリカでおっしゃるように。自分の製作者と金利と日本人も少なくなったという言い方もされるんですね。で、そういうことも踏まえて、まあ我々の形は広島に落とされたと。なんでじゃあ両方ともしてないですよ。二発メモをしたんだろうというような質問が思いますね。そっから始めると、それについては広島っていうのはその裏側でよくやります。長崎はプルトニウムの全部で、で広島お送り研究所テネシー州で、長崎はハンフォード研究所、ワシントン州から全然別の研究開発して、全く別の形状だから二つをなきゃいけなかったと。お父さん、お父さんを得なかったというような実験のサンプルがまあね、まあねというような言い方もあるわけですけれども、この方はもっと先にやってからの流れからするとですね。なぜ二発目としてじゃなくて、なぜ二発目とかどうなのかとかいうのがこの本質。つまりさっきの目的の三つからするとね。日本人のもありますし、それ費用対効果。それからの核の破壊力ですね。三つの方からすると、特に費用対効果と、それから派遣のためにテキスト方が多いですね。多い方がいい一発で二発三発、5月のせば20億ドル五で割ると送ってね方がこうされてますね。それから大きければ大きいと。続けばすぐほど一発で止まるに勤めるじゃんけん。その覇権を教育に入れないですかね。ということで、ちゃんとルーズベルト。どうしたようにあくまでもリピート。これがおそらく大原則だと思います。で、そこにご存知の**道性とか日本人。日本人の**道性ということがないわけでは、日本人の存続に直結するようなことが行われるわけですけれども、でその証左なんですけど、小一時間出てくると思うんですよね。6日に広島に落ちたで9日に長崎に落ちたとね。8月10日にですね。マンハッタン計画の責任者にグローブスをかけてくるんですね。この方がmemorandumっていうか？また、計画の資料部に指令を出した。この指令障害の画像あると思います。こちらがあると思うんですけど、なんかやるとですね。ザボン原爆シルビィready for delivery on the firstスーパークルーザーアフターセブンtフォーティー方が素敵ですね。つまり8月17日か18日以降の天候が適した日に三発目をどうかと言うことになってたんですよ。おそらく新潟かどこかでしょうか？そうですね。当初は小倉側にかけて。そういうことですね。広島市那賀から新潟の可能性が高いですね。そっか、最初は京都だったんですね。一番最初の京都はですねスティムソンがそこの史跡が多いように、文化的な街だからおすすめようとほかの土地の問題だろうと言うこと言われてますね。だから日本人が住んでるんが関係ないですねええと言うことで、8月10日、この8月10日に。市場で三発その後、トルーマン大統領がもしかしたら日本の図面が来るんじゃないかと言うことで、一連の現場10日計画を停止したんですね。その言ったんだけども、日本航空こう入ってなかったんですが、この時のちょっとこの位置から出てると思うんですけども、まあの近くにいたヘンリーウォレスっていうあの総務長官がね、前の大統領ですけども。6日に広島に落とした頃に長崎に落とした。その状況がまあ、風呂に入りましたよね。この時点でトラウマはもしかして自分が押した？原爆は**道的であったのではないかとまきながら、そこで気付いた認識と言うふうな要素があります。それから8月13日に原爆投下の実の最高責任者春将軍ってがですね。はる将軍とcの対策がありまして。ある将軍は陸軍省作戦部に所属して、もちろんニューソクデ戦後のねシーマの対策といったグローブス将軍の濃さですけど、全くの最高責任者でその2人の電話会議記録のがですね。その要点だけ話すと、二発の原爆は絶大な効果をオンにしたと、つまり広島でよかったですねヽノという登攀に沿って、8月19日に3月10日の。さっきの17日ですが、まあスケジュール確定したと、それから9月に四発目が高本。10月に六発目から発芽10日後で、つまり10日ごとに一発の海外生産スケジュール運搬スケジュール、それからの議事録があって、あの手配とか諸々ですね。10日に言うと、それだけじゃなくてこれが言われること違うんですけども。動画に活動するのも良いし、なんかまとめておいて本土上陸作戦南九州、それから関東ですね。はい、この二系統が計画されてるわけですよ。その上陸作戦に合わせて上陸前に待ち受ける日本、あるいは日本の日本の上陸地に原爆落とす。その後、上陸していけば日本海してるわけですからねという作戦を検討したんですね。ですから、本土上陸作戦と原爆がだいたい関係ね。ほんと上陸させるために原爆落としたとも違うダンボール1946年、六年ですよね。その上陸っての計画はよくご存じですね。で、まあ、46年まで見越して半年後見越して戻してご存じですね。あのダンボール作戦ですね。あの実は南九州はですね、45年11月31日で。関東がおっしゃるように46年、46年の早朝の方から46年の3月で、そこまでずっと住み年だったんです。そうすると10月ぐらいになったらもっとなりますね。聞いてるんですね。で、8月14日に。イギリスの講師ワシントンにイギリスのどういうことかというと、原爆投下問題はチャーチルとルーズベルトの声があったようにあるんですけども、ベイベーの共同なんです。両者の合意で原爆投下するんですね。そういう枠組みなんですね。戦後もえーで隠しゃってます。で、常に連絡を取ったんですが、8月14日にドルー漫画を置いたよっていう発言をイギリスの講師が。本文ですね。で、この分の地代もこっちかな。ここにあるわけですけども、そこで何て言ってるかというと、8月14日とまあ、こういったthe presidentリマークサードにフィナウは頭脳オータム濃淡バッグオーダーパトリックヴァントゥit up、本当ですね、東京に。お父さん、いつ？8月14日の時点で、日本国内でもはや三発目に三発目、東京に落とす。意外にtruman選択じゃないと言う発言したことをちゃんと報告してるんですよという部分がいうことですね。で、ご案内のとおり、この発言から数時間後の午後4時5分に日本の国道洗濯の方がホワイトハウス届いたんで。それ故につまり降服したんです。終戦になったらさすがが多いと言うことですね。そういうことですね。申請になってしまったんで、ここになってしまって、原爆は苦手とダメ側としては、なるべくこう終戦を長引かせたかったと言うのも、やっぱり会談が45年の2月で、そこでまあソ連がそのナチス甲府から三カ月以内二三。そっからまあ、最初はそういった音楽だったかもしれないですけど、そのトリニティ実験が7月16日で入ってますよ。で、そこからのアメリカtrumanの遊びをするじゃないですか。なるべ**れの撮影しないするまでになんとか、もうとにかく実践に配備しろというね。本当はもう何発もしたんだろうっていうのが出てきました。そういう流れがある。そもそもでしたね。そういうつもりでしたね。ちくしょうとまあ、そういう流れはありますねということを日本人全く知らない知らされてない。これはやはり実質占領下、日本あると思うんですけど、だからやっぱり真実を共有されないっていう小さの一つだと思いますね。それとね、原爆の関連でちょっと関連したいんですけど、どうですか？8月15日終戦の日となってますが、その後ですね。北方領土検挙されたのは、千島列島に進行したんですね。で、これも一部の方はご存知なんですよ。国民に知られないようにしてるんですけども、北方領土侵攻作戦指針コード進行作戦はあれソ連独占じゃないんですね。で、これも画像父だったんですけども、これあすか？基地がありますね。置いてありますけど、ここでアラスカのアメリカ軍がそれが北方領土に進行できるような準備を整えでソ連の将兵を訓練し、全部感染も兵器も大量して、そしてここを出発点にそれを経由しますけども、千歳領土に進行させたとで、それがですね。アメリカ側にとっては非常にソ連と和気あいあいね。この画像のソ連の証拠がケーキって画像ありますけどね。周りみたいなもんですけどね。右上が広大なこの写真ですが、アメリカ誇ってんです。ソ連と非常に連携。うまく北方領土千島を占拠させることができたとすることができたと、歴史的に軍の歴史が非常に画期的なことだってことで、これがですね。アメリカのアメリカ海軍のですね。ネールヒストリカルセンターの資料。ここにですね。アメリカ軍の北方領土侵攻作戦という記録があるんですね。で、実際に上陸したのは1000円です。装備品の船も全部アメリカとこれが北方領土問題の本質ですからね日本の外務省も多分阿部さんも知ってるし、プーチンしてるだろうと思います。しかしと思います。知らないのは日本国民と言う状況ですね。だから原爆の話もそうですが、北方領土の話も。何が言いたいかって？8月15日なんで。とにかく言論空間、あるいは安全保障問題、社会政策にしても、経済政策にしても実質戦力であるという認識を持つぐらいを出発点にしなきゃいけないんじゃないかともですね。そのための8月15日と言うことをやめ、賛成の分かっていただけると思うんですけど、はい、最後に。今の総理大臣いかがですか？奇跡と言ってますけど、いや、そうなんですよ。あのジーセブンね。このgセブンで各を取り上げたんで、確定を取り上げたんですね。私もその原爆紹介でもっと認識を持っていただきたいと思うんですが、被爆者の方々からイベントだって言われてますね。多分ね、今日ここで共有させていただいて、話は岸田総理ご存じないとうん広島選挙区ですけど。じゃなさそうですね。素材をしていただくことがまず一方ですね。だから平和記念資料館の方はもう一度自分終わりましたけど、岸田総理、レクチャーしていただきたいなと思いますね。