東大法学部卒業のエリート官僚の経済政策は全て基本的な経済学の真逆を行っている!彼らは匿名SNSで「国民はバカだから我々選ばれたエリートがこの国をリ-ドする必要がある」と書いている!彼らの知識は簿記3級不合格レベル。かつ、カルト宗教を信仰集団!

財務省は、なんかやってるわけバカなのって話なの?これはどう見たってこのたった一枚の絵で説明できることの真逆をやっちゃったわけだから、30年もわかんない経済成長率しかできなかったし、1992年以降、日本以外はインフレになってるのに日本はデフレになっちゃったわけだから、みなさんはたぶんびっくりしますよ。一枚の絵だけ見りゃわかる経済政策の真逆を言ったのが日本なわけです。これがお金の真実です。スペンディングファースト貨幣論で論じられている考え方。継承者の一人。モスラーが名詞を使ってわかりやすく例えている。それがこちら。これは何の逸話かというと、お金の本質を学ぶにはめちゃくちゃ面白くて分かりやすい話なんですけど、今この人がですね。もう金持ちのお父ちゃんだと思ってください。この金持ちのお父ちゃんは当然金持ちですから、めちゃくちゃ広い家に住んでます。めちゃくちゃ広い家に住んでるから、よく部屋が汚れガチで家広いから部屋汚れちゃうと自分で片付けるのが面倒くさいわけですということで、子供達に提案します。家が汚いとなんでお前らちょっと掃除してくれと。で当然、子供からすると掃除したらなんかくれんのって話になるんで、パパは何言ってるか?お父さんの名刺を挙げるとすると、子供は何を言うかいらねーよ。そんなもんでいいわけですね。ということで、お父さんはこう言います。毎月月が終わるときに俺のところに名所30枚持ってこいと持って来なかったら家から追い出すと言う話をすると何をするかっていうと、子供は必死に名刺を集めるわけ。矢部ってゆって、ただ兄弟の中でやっぱ人間性の違いがあるから、こういうことが起きます。弟はめっちゃ片付けやるから30枚どころか40枚50枚で一括で稼げちゃう名刺をお兄ちゃん怠け者だからちょっと25万円ぐらいで月末の会社とその時、ここで条件が発生するわけ。お前、ちょっとさあ、40枚ぐらい分けてくれとその代わりお前の宿題俺がやってやるっていう交渉が起きるわけです。で毎月30枚子供から名刺を貰ったお父さん。その名刺をどうするか汚いなって捨てても良いしまだ綺麗だから来月はこの名刺渡したらいいかって話になるわけ。でこの簡単な物語ですけど、これがすべてのお金の本質をついてるわけ。このお金の本質を突いたspending。ファースト間違った考えを持ってしまうと、今まで私が説明したね。お金はいくらでも国が刷れるって話をすると、あほなやつらが何を言ってくれるかっていうと、親がそんなこと言うんだったら税金なんかいらないじゃないですかって話になるわけだって。税金で何かをやってるから、僕ら税金を納めてるわけですよねと、お金は国が作れるってなったら、税金を国民から取る必要ないじゃないですかっていう話をするんだけど。それを言い出すと、そもそも日本円いらなくねって話になるわけなんで、日本円をもってくるかっていうとこれですよ。つまり、僕らは日本円でしか納税できないわけでしょ?紙ペラなんだけど、何も価値がないはずの紙ペラを1万円だと信仰している。これなんでか説明しますって話だって、今の1万円札で作るの24円とかで、原価20円で作れるの遅れが1万円だと信じてる理由はなんですかって聞くと、りっぱな経済学者は何がいいかっていうと、それはみんなが1万円だと信じてるからだっていうわけ。そんなばかなことある?そのばか同士のコミュニティはそれでいいけど、馬鹿じゃないやつがいいって言ったら終わりじゃないですか。コミュニティの一じゃないよってなっちゃうわけなんで。1万の価値があるの?ここですよこれ。少なくともその国においては、1万円札は1万円札として納税ができるから価値があるわけだ。仮にそれが現金10円だろうが、日本国ではその紙を1万円の価値。納税ができるから、みんな1万円の価値があると思ってるし、納税しないと何が起きるんですか?脱税で捕まる資産も押さえられちゃうでしょ?だからみんな必死で1万円札っていう意味のない紙を集めてるわけじゃないですか。つまり1万円の価値があるのは別に、その紙自体1万円の価値があるという、いわゆる商品貨幣論ではなくて。少なくともその国ではそれが1万円で納税できるという。この仕組みがお金をかけて動かしているわけです。これを租税貨幣論といいます。商品貨幣論は、燃や商品がもつ固有の価値に基づいて通貨が価値を持つという理論。一方、租税貨幣論は、国家が税を徴収することによって、その通貨が価値を持つという理論が。つまり、今までの経済学の人たちは商品貨幣論というもので生きてきました。1万円札は1万の価値があるってみんな思ってるこれ商品貨幣論税収をとるから、何かがようやくできるってことはありえないわけです。このspendingファーストの考えがわかってないから、景気が悪くても増税するっていう謎のムーブを繰り返すっていうのが二本ですね。Spending firstに反して納税された税金を財源にしないと支出ができないと考える日本政府。さらに、日本政府の誤った考え方はほかにもある。それがこちら。投資をすると財政がぶっ壊れるっていう謎のカルト宗教に引っかかっているせいで何が起きてるか言いましょう。例えばですね、これ何でもいいんですけど、トンネルとか橋とか知ってました。もう走8割以上は耐用年数超えてます。日本は。トンネル4割が耐用年数超えてます。耐用年数を超えているということは、何が起きるかというといつ落ちてもおかしくないってことです。なんでそんなことが放置されているのか?投資すると国が壊れるからって思ってるから投資しないんです。じゃあ僕の言うことは正しいんだったら金バラマキいいじゃんと思うかもしれないけど、もうそういうステージでなくなっちゃったわけなんでかっていうと。地方自治体、技術系の職員が5人以下のところがもう半分近くです。つまり、今ここで吉田さんが心を入れ替えて、予算をいっぱいつけたところで消化できないってことです。価値を創るできる席がなくなっちゃったんです。こっちでは芸術、午後十年以上経過する橋やトンネルなどの割合、20年後にはすべて2倍の数値となっている。この現状に提案は耐用年数超える前に保全しろと言うふうに思っています。でも、それはすべて却下されます。なぜかというと、投資すると財政が悪化するからってみんないうわけ。でもやっぱそこもね。安物買いの銭失いをやってるわけ?さあどういうことかというと、例えば2018年度維持管理に五点に使っています。例えば、30年後にですね、二つの保存方法やります。一つが予防保全ってやつ予防保全って何かっていうと、走もトンネルもまだ使えるんだけど、耐用年数が来ちゃったから強化する投資をしましょうっていうのは予防保全。これをやると6.5兆円かかります。逆に事後保全というのは何かというと、トンネルが崩落したりとか、橋が落ちてから直しましょうってやること、それやると12.3兆円かかります。つまり、安物買いの銭失いだってのはこれです。金を使うと問題があるからってゆって、投資しない方が、むしろ結果的には金がかかるってことなんです。何かが起こる前に、金使った方が逆に安上りじゃないかっていうのがこの問題なわけです。いかに日本が投資をすることが悪だと思って、投資をしない結果、全部悪い方向に行ってるかっていうのがわかるかと思います。更に投資をしないことで生まれる悪影響が。日本の食や科学技術にまで及んでいるという。まあ、ちょっとこれを見てみましょうか?日本の食料の自給率国産は4割です。6割は輸入に頼ってます。この構造を続けると、何が起きるかっていうと、例えばアメリカとかオーストラリア、どこでもいいですけど、どっかで戦争が起きてしまうと日本は戦争してないのに輸入が入ってこなくなるんで、インフレにやられます。これも一緒なんで国内で投資してないから、結局外のものに頼って外で何かが起きると、日本は何も悪いことしてないのに、インフレの波をくっちゃう?じゃあ、今国産の食糧自給率を上げるために何かしてますか?というと、この30年間考えてください。減反政策米農家ツールです。最近、牛と殺すたびに何万円補助金出します。謎の補助金で今になってなんかチーズが足りないとか、牛乳廃棄してますとかすべて逆言ってるわけ。次に科学技術を見てみましょうか?これ、日本これアメリカは日本の30倍、毎年増やしている。中国は日本の60倍、中国はアメリカ以上に毎年増やしている。なんか岸田政権はイノベーションがどうとか言ってるけど、する気ないでしょこれ?しかも予算を見てください。4兆円で据え置きです。つまり、これなんで事が起きるかというと、予算の上限を決めて赤字をふやしていけないって。もう頭打ちさせてるから、ずっと4兆円なわけ。予算の金額変えないんだったら官僚いらないよ、これじゃダメでしょ?ちなみにですね、農林水産関係の予算を見てみましょう。農林水産関係の予算は2兆円でずっと横ばいです。つまり、こんだけ食の安全性とか重要性が説かれても2兆円。なぜなら、これ以上予算を出せないからでも、なぜか太陽光発電はあほみたいに予算が毎年伸びていくとこれなんかあるだろう裏でって思うのが普通なんですね。これは。レインボーでもなんでもないわけ量産増やせないって言ってるのに増えてるのあるんだからって言う話ですね。なので、ここまで聴いて観ていただいてわかると思うんですけど、いかに日本の財政の考え方がぶっ壊れて、それに従って財政政策をし続けたせいで日本の経済がおかしくなっていったかっていうのが見て取れるかと思います日本の過ちは財政政策。だけではない基幹産業や自動車産業にも危機が訪れていると森永は語る。これは今、何かっていうと、主要国の電源別発電力というものです。これを見ていただくと分かる通りですけど、日本めちゃくちゃ化石燃料によってのわかりますよね。逆に下のフランスとかも原子力発電ばっかだし、カナダとか水力の比率がすごい高いわけです。つまり、こう下に行けば行くほど、いわゆる今みんながやろうとしている脱炭素が楽になる国になっていくわけですね。なのでがち。炭素が悪いとかって話をするんじゃなくて。欧米の特にヨーロッパが主導している脱炭素とか猫だとかsdジーズはそっち系に舵を国として切るってなった時に、負担がめちゃくちゃ多いのは日本のは間違いないわけ。そもそもその真逆にいるわけですから。にもかかわらず、この間何を言ったかっていうと、2035年にはガソリン車もう販売しないと。いう風にカッコつけちゃったわけ。でもそれは自分の首を絞めます。なぜなら、主要国の新車販売に占める電気自動車の割合は?日本は今こんな状況だからです。つまりEVシフトをしようとすると、一番苦労するのは日本だけ。ただでさえ日本の経済ガタガタにして、さらに自ら一番難しい方に走ろうとする官僚はドMです。もうやばいっすよもう首絞められるだけじゃ足りないから分殴ってくださいみたいなそれでも満足できないみたいなことを国策としてやろうとしてるわけですそして政府が推し進めるEVの転換は日本とある国の経済関係に大きく影響を与える。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?