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【テニス】テニス肘防止の振動止め

週末にテニスを楽しむことが多い🎾

テニスをしているのか、立ち話をしているのかは不明なくらい、ゆる〜くやっている。

話す話題は歳をとるに従って、親の介護、病気、年金そしてケガの話である。

テニスではテニス肘と呼ばれる肘のケガをよくやってしまう。

ラケットでボールを打つ時の衝撃で肘を痛めるのが原因である。

テニス肘になると、ドアノブを回す時に痛みが走ったり、歯磨きする時に痛みを感じたりする。

すぐに治す即効性のある治療や薬はないので、テニスを休むしかないのである。

なので、テニス肘にならないために予防を、たくさんする。

予防策は、ナイロンなどの柔らかいガットを使うことや、ガットのテンションを下げたり、振動止めを付けること等である。

ワタシの周りでもほとんどの方が振動止めを付けている。

それでも調子に乗ってバカバカ打っているとテニス肘になる人が多い。

特にラケット買いたての時やガット張替えた時など、調子に乗っていた時によくなる…

なので、大きめの振動止めを付けてテニスに行くのが大事だと思っている。

#もしもの備え

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