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なすを丸ごと焼いたらジュースなす🍆

ためしてガッテンでやっていた「焼きなす」を家でやったら、夫が喜んだ。「これはうまかった」を3回は言ってくれた。

今朝、平野レミさんが「あさイチ」に出ていて、夫が「レミの料理をあと何回食べられるだろう」と言ったから数えてみたら、3万回くらいしかなくて、それならもっと美味しいものを、と言っていた。

夫が私を才能や能力やポテンシャルという言葉で褒めてくれなかったら、書くことにこんなに幸せに思い悩むこともなく、大人になっても「真実」を求め続ける友達にも出会わなかっただろうし、「結婚」を男女の出会いの最終形態とするならば、妻を愛し、認め、喜怒哀楽を可愛いと永遠に思ってくれる夫との結婚を勧める。

料理が楽しかったり、ちょっとした感情の動きを逃したくないのは、夫が興味を持ってくれるから。興味は愛だ。興味を持てない人には、愛を持てない。興味を持てないことには、愛を注げない。

愛するとは、愛を受けるとは、そういうことだ。対象が何であろうと、それに興味を持てることが愛だ。

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