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③自分でじぶんを癒す、書く、錬金術/私の子育てモットーに振り回されるファミリーの行方(全文無料)

さて。掃除と娘の相手でこんな時間になりました。たった4時間ほどで、2記事にスキ♡がついてうれしいです。ノッテます。だから、平日の晩ごはんの下準備は三記事目を書いてから、やりたいと思います。

掃除は何をしていたかというと、掃除機かけ、お風呂の天井拭き、昼ごはんの食器片付け、シンデレラのYouTubeを見る娘のシンデレラ、アイスクリームやさんごっこに付き合う、です。

夫はその間、トイレ掃除、空気清浄機と掃除機のホコリ取り、そして今はお風呂掃除をしてくれています。ありだかい環境です。娘は、またYouTubeに戻りました。お菓子とイチゴを食べています。虫歯なのに……。

①②はこちらから全文無料で読めます。


たった5時間のうちに三記事も更新している自分がすごくうれしいです。カリスマライターと名乗りながら、恥ずかしい気持ちと書けないジレンマに悩み続けてきたからです。

だけどもう、春分を超えてゲートが閉まり始めたし、何者かになろう、すごいものを書こう、その気になれば書けると思っている限り書けないのだと、私の位置から見てすごい、敵わない、あんな風になれたらと思える人でもかならず、こんな時代があったのだと昼ごはんを片付けながら思ったのです。①②を書いて、公開できたからだと思います。

なぜなんでしょう。それを書き残したい、公開したい、誰かに読んで欲しいと思いました。私にとってはふつうの日常、です。だけど、書くと奇跡が至るところにあったと気づける。それこそ、錬金術。

と、娘が二袋目のお菓子をたいらげてもまだ「おなかすいた」と言うので、うどんを作ります。ちゃお。

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「堂々としているね」1歳でベビーカーに乗っていても、2歳で同年代の子と遊んでいても、3歳で知らない人がたくさんいる場所に行っても、娘はそう…

ありがとうございます! ひきつづき、情熱をもって執筆がんばりますね!