![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/58874916/rectangle_large_type_2_dd7e2c23f33f4662f51bed5b9c125931.png?width=1200)
Photo by
4hintaro
ストレスと友達になる
今年に入ってストレスを感じなかった人はいますか?
今年に入ってストレスを感じた人はいますか?
私は、ストレスを感じました。
そもそも、ストレスとは?
外部から刺激を受けた時に生じる緊張状態のこと
外部からの刺激
環境要因:天候、騒音
身体的要因:病気、睡眠不足
心理的な要因:不安、悩み
社会的要因:人間関係、仕事
いくら落ち着こうと思っても、イライラがおさまらない時ってありませんか?
ストレスを感じる瞬間は、期待値が上がっている時です。
期待を裏切られた時に、人間はストレスを感じます。
どのようにストレスと付き合っていくのか紹介していきます。
自分とストレスの関係を知っておくだけで、体の健康に繋がります。
ストレスは病気の原因になる?
ストレスが多いと病気になりやすく、死亡率が上がると思いますか?
ある研究によると、
ひどいストレスを経験した人は、死亡するリスクが43%高い結果になりました。
しかし、ストレスが健康に害があると信じていた人たちだけ、死亡リスクが上がりました。
逆に、ひどいストレスを経験しても、ストレスが無害だと思っている人たちは、死亡リスクが最も低い結果となりました。
結果
ストレスからではなく、ストレスが体に悪いと信じていたことによって
死期を早めたということが分かりました。
ここから先は
371字
¥ 100
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?