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ヤング、児、者を放置はモラハラにつながる

おはようございます。
相変わらずやる気がでません。

ヤングや児、者は?

当然のように家事、介護をやっていますが、これは嫁をもらうときにはもう手遅れになっています。

兄を見るにつけ…

わたしは無償労働です。
ですから半端ない家事労働を強いられていましたが、それが兄たちは手伝うことはおろか、アイツの仕事なんだから、やることはない。座っていればよいという環境でした。

結婚して…

嫁にも同じ要求をしたらしい。ところがわたしは同じことをやるとしたら、半日もかかりません。ですから、わたしと同じ態度でいたのです。

もちろん!

私たちは幼少期に我慢を重ねて、慣れも生じて、さしたことはありません。ですから、同じことが早々はできないですから、今でいうところのモラハラ亭主となりました。

きょうだい児、者には許されていないから…

きょうだい児、者は医師は結婚して、子供を産むように促してきますが、児、者はボロボロのぞうきんですから、許されることではありません。
ですから、私たちが彼らの支えとなり、家事労働を強要してくるのです。

これは他人からすると❓

同じ労働を強いないで欲しいというのは当然です。ところがきょうだいたちは親がつきっきりできょうだいの世話で、歪は私たちがやらなければ家庭崩壊ですし、なぜ労働を強いられているかが全く理解できず、児、者の責任転嫁をします。

お金の取引がなければ…

きょうだいはこの労働に対して、きょうだいの前できちんと労働対価というものを示して、無賃じゃない、働くこととしないと、きょうだいは意味がわからぬまま、嫁さんに同じことをすることへの感謝の理解ができません。
 

きょうだいはこれは労働。
だからある程度のお金をもらってやることにしないと次世代はひどいことになる。そして悲劇は現在の女性の過重労働になっています。少子化はすすむでしょうが、無視する精神医療従事者やカウンセラーは知らぬ、存ぜぬを貫き、家庭崩壊→少子化止まりません。

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