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パーフェクト症候群の女性たち

おはようございます🌞
ようやく本当のおげんこになりました。

チショウができることなのに…

チショウはエリート主義教育を受けて、大学まで行かせてもらい、就職をしているのだが…チショウと違い、MARCHに行っている。

初めての挫折

家事がパーフェクト症候群の女性たちは全くできないのです。わたしが普段の生活で当たり前にやっていることがキーとヒステリーを起こすのだが、こちらからみるとチショウができることがなぜできないの?に変わる。

それからが…

こちらがひどいと思い、大叔母から家事を教わり、できるようになると、過大な家事労働を押し付けるようになる。

立派な虐待だが…

わたしは虐待インフルエンサーの方がフォロワーさんになってくれているのだが、これらの方々は皆過剰なまでの介護と家事をこなすので、学校に通うことが難しい状態になる。でもパーフェクト症候群の女性やその家族は便利な道具としてしか思っていない。過重な労働を押し付けても当たり前なのだ。

パーフェクト症候群が…

ヤングケアラーに反対しています。
なぜなら本当は家事ができないことをみとめたくない、バレたくないとなぜか思っており、我慢が足りない‼️忍耐をつける絶好な躾ですといい、学校に行けない状態にさせても悪いと頭の片隅に入っていません。選民にそんなことさせるのはこの世の中がいけないとすら言っているのです。

わたしのフォロワーさんにも片麻痺がいます。

片麻痺など身体的な障害のママさんたちは確かに子供に頼らねばならないことは承知していますが、線引きをしており、自分ができることはやる。できないことはお願いをしますが、過重労働まではさせている人はいません。
これは過重労働にならないためにするには、家事ができないと難しいのです。

チショウがやっていることができないとなると頭大丈夫?です。選民思想から抜け出すにはできないことを認め、過重労働をさせていると思えないのです。ですからヤングケアラーはなくなりません。

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