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コーピングスキル

こんにちは😃
今日は研修です。
明日から本格的にデビューとなります。

さまざまなカウンセリングの対象者は決まっている

親に名門校に入らされて、名門企業に入社するものの、違和感を感じている。
これらの人はお金はたくさん持っている。
そのお金を惜しみなく使ってくれる人が欲しい。
ですから精神科に通っている人を門前払いするところも少なくない。

スキルを考えてみる

お金はなかなか使えなくても

このようなものがあり、わたしも精神的に落ち込んだ時はなぞり書きをし、書いたものをまたノートに書いて、知識をつけました。
サークルでは効果を…と言われるのですが、一日で効果のあるものではないが、終わりに近づくと文学的素養、文章力の向上ができた。

わたしもカウンセリングは受けたことがある

受けてみても、ただ話しを聞いてもらうだけで、6000円。効果は見られなかった。銭が取られただけであるし、高卒=理解力はないとされ、長引かせるための人間でしかないと悟った。

だからこそ

現在においても、高卒は奉仕するもの。お金なするのは私たちがすることという人もいる。たぶんお金を出しますといっても、二枚重ねにして、分前は全てこちらのものという書類を作られる。

逆にいうと?

人生の経験値が足りないことを認めることができていない。人生経験がないのは心理や民間カウンセラーはいいものとされている。経験値が少ないから、理解できると思っているようだ。確かにそうなのよね。一緒に悩みましょうなんです。負のパワーが強すぎれば、精神科医に投げればいいと安易に考えている。

わたしはどうだったのか?

てんかんの強い波すぎて、眠ることができないものだったという。変薬を繰り返し、無事寛解をしたら、記憶が戻ったのである。
結果は解離ではなく、器質性精神病だった。精神科医の範疇であり、カウンセリングはやめ、薬のみの治療に変わった

カウンセリングも理解されていませんが、途中からトラウマが強くでることがある。その時の治療になるとカウンセラーはお断りになる。50万近く払っても投げ出される。そこで医師との構築し直しは決して容易ではない。少しずつのコーピングを覚えているうちに苦しい時期の支えとなります。


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