見出し画像

兄におけるわたしへの嫉妬

おはようございます。
やはりまだ死ぬほど痛い足

こうならしい

私たちにとっては厳しい社会にいたことが判明する。

自者、他者の確率ができない。

商業は基本それを学びに行くところです。
自分の確立と他者との関わりを作る場であります。

ストレスをためやすい

私たちの学校ではデータにより、解くことは7割できたら、いいとされていますし、資格試験前は徹底的に苦手指の訓練をします。落ち込んでいる暇があれば、問題を解かなければなりません。 

言語表現が苦手

言語表現が苦手である=やりたいこと、知りたいことを言葉で先生に伝えることができません。言葉で伝わらないのであれば、何?をいいたいのですか?になります。

勝ち負けへの執着

うちの学校では勝ち負けというよりも、成績評価がありません。ですから資格試験により習熟度をみるためにあり、勝ち負けというより、自分の得意でないことを見つめて、苦手ならそれを相談してみることが大切になります。だから何点取るではなく、試験に合格が目標なだけの話し。

う〜む
自分は自分、他人は他人
だからこそ気にする問題ではなく、自分を見つめて、物事を進めて、与えられることが難しいのかな?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?