やってみたいことに素直に挑戦してみる。
【マガジン:エッセイのある日常(4月 #2)】
どうも。
突然ですが、わたしは唐突な言動をとりがち・・。プロセスをすっ飛ばす傾向にあります。それは、周りからすると「いきなり」感が満載であろう。いきなりステーキ感。
自分のなかで筋が通らないと、行動できない。ようは自分にはそれなりのプロセスがあるけれど、それを見せない・言わないので、人には唐突な行動をするように映ってしまう。この性質で、結構周りの人を振り回す傾向にあったと思う。それは、ほんとにすみませんなのだけれど・・。
文章においてもそのあたり気を付けないとな、と思ってる。プロセスすっ飛ばすと、何のことかわからないので書き手の独走態勢に入ってしまう。気を付けよう。
なんでこういう話をしてるのかというと、何かしらの自分の「声」を冊子として(何かしらの本?)世に出したいと思っている。それはきっと誰かへの投げかけのような本だ。
まぁーまだ何にも決まってないのだけれど、その経過をきちんとのこしておきたいと思う。今回はプロセスも大切にしたい。
ということで・・この場を借りて心の動きを書き留めることにします。
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