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新幹線に乗って、足裏に水ぶくれができた理由

「新幹線に3時間乗っていたら、足の裏から電気の邪気が入ってきて、足が痺れてきました。

また、足裏の皮がむけて、足裏や足の指先に水ぶくれが複数できました。

私は足に異変が出ましたが、腰痛や体の不調などが出る人もいるようです。」

 久しぶりに新幹線に3時間乗ったのですが、車両内の空気がものすごくこもっていると感じました。

車両内は、エアコンにより換気されているはずですが、肝心の邪気は車両内に留まっているため、空気には圧迫感があります。

また、照明やエアコン、電源などにより、車両内の空気には電気の邪気がたくさん含まれています。

私は電車に乗る時は、気功で車両内の空気に含まれる電気の邪気を浄化しています。

新幹線に乗る時も、同じように処置をしています。

ところが、電気の邪気は空気やエアコンから出るだけではなく、床からも出ていました。

そのため、席に座っていると足の裏から痺れるような反応が出始めました。

おそらく、電源供給のために電気の配線が床を通っているのだと思います。

床のマットに電気の邪気が染み込み、そのマットから電気の邪気がでてきます。

そのため、電気の邪気の濃度がとても強いです。

その電気の邪気を、靴裏から吸い込み
足裏から足の甲、足首からふくらはぎと、体を電気の邪気が登っていきます。

私の場合は、足裏に電気の邪気が入ってきた途端、水脹れができ始めました。

新幹線を降りた後に、ホテルで足を調べたら、足の皮がむけ、水ぶくれが複数できていました。

私の場合は、左足が特に水脹れや皮向けが酷かったです。

あわてて、新幹線の床の電気を軽減する処置をかけましたが、時すでに遅し。

足の皮がむけ始め、水ぶくれもたくさんできていました。

新幹線にあまり乗らないので、床から出る電気の邪気はノーマークでした。

こうやって電気の邪気は蓄積していくのだと思いました。

家に戻り、足の皮向けや水脹れを治療していきます。電気への感謝は、頻繁に行い、電気を体に溜めない方がよいですね。

写真は、つくばの公園のトラックロード。実はトラックロードはとても邪気が強いです。

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