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外国人の強い匂いは、邪気の匂い?

「国際線の飛行機に乗ると、外国人の匂いでダメージを受けることがあります。

これは、外国人が出す特殊な邪気です。日本に存在しないため、免疫が無いので、ダメージのもらい方が大きいです。」

私は体をリフレッシュするために、アジア地域に出かけることがあります。

台湾やタイ、ネパールといった国で、自然が多い場所で、エネルギーのある食べ物を食べて、体を回復させています。

しかし、目的の場所に行くには、飛行機に乗る必要があります。

飛行機に乗るときは、近くにいろんな人が座っているため、その人が出す邪気をもらうリスクがあります。

特に、新型コロナ以降、シェディングの邪気を出す人が出てきたので、邪気のもらい方がひどくなりました。

私は、飛行機に乗るときは、
・機内の邪気を浄化
・乗っている人の邪気を、飛行機の外に飛ばす
・シェディングの邪気を出す人から、邪気を出さない処置をする
・座席の邪気を浄化する
といったことを、必ず行っています。

こういったことを行うと、機内の空気からある程度邪気が抜けてくれます。

それだけでなく、私の前後左右など近くにいる人でシェディングの邪気を出していたら、個別に邪気を出さない処置を念入りに行います。

ところが、これだけやっても、うまく取れないものがありました。

それが、外国人の出す体臭、匂いです。

単なる匂いだけであれば、多少我慢すれば良いのですが、そんな単純な話ではありません。

匂いを嗅ぐことで、明らかに体にダメージが出ます。

例えば、中国から観光に来た中国人の中には、強烈な匂いを放つ人がいます。

エスカレーターで、その中国人の後ろに立つと、喉が詰まったり、咳や鼻水が止まらなくなります。

ひどくなると吐き気を伴うことがあります。

こういった人間が、飛行機で近くに座っていると、
・腰が痛くなる
・肩や腕に痛みが出る
・息が詰まる
といった反応が起こります。

これは、アメリカやヨーロッパの人も同様です。

しかし、私や敏感な人の感じる匂いが、全くわからない人もいます。

最初は、鼻が悪いのだと思っていたのですが、そうではありませんでした。

私や敏感な人だけが、外国人の匂いを感じるときは、邪気をもらった反応が必ず起こっていることに気がつきました。

つまり、邪気の匂いがあって、それは敏感な人にしかわからないのです。

そして、2020年のコロナ以降、シェディングの邪気を出す人が増えてから、邪気の匂いがさらにひどくなりました。

また、日本への観光客が増えて、外国人が多くいる場所で匂いを感じる機会が増えました。

そして、国際線に乗ると、外国人が多いためため、邪気の匂いをよく感じるようになりました。

どう対処しようかと考えていましたが、外国人の匂いの邪気を、飛行機内で出ないようにする処置を試したところ、3割以下に匂いが落ち着きました。

今まで匂いを止めることはうまくできていなかったのですが、少しずつ対応の仕方がわかってきました。

ちなみに、外国人の匂いの邪気がどうして日本人より強烈なのか、考えていました。

それはおそらく、日本にいたらほとんど出会わない匂いなので、免疫がなかったからだと思います。

しかし、観光客も増えて、日本でも外国人の匂いの邪気を感じることが増えてきました。

写真は、サムイ国際空港。木造建築で、空港とは思えないです。

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