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バンコクは東京より空気が悪いかもしれない

「サムイ島からバンコクに戻りましたが、バンコクの空気が東京より悪くなっていました。

急速に発展したバンコクは、邪気が相当溜まっています。」

 日本からタイに来て、サムイ島、パンガン島に滞在していました。

パンガン島はとても空気が柔らかく、エネルギー補給ができました。

また、体の中にある邪気がたくさん出ました。日本にいたらおそらく出ないレベルの邪気が抜けました。

ところが、サムイ島からバンコクに戻ってくると、あまりの空気の澱みに驚いてしまいました。

空気に、たくさんの邪気が混じっています。

特にサイアム駅付近の空気の汚れ方が酷かったです。

歩いていると、空気の邪気が体にまとわりついてくる感覚がありました。

バンコクの中心街から、人の少ない場所に行くと、空気の澱みは軽減しました。

おそらく、人が多いとシェディングの邪気を出す人も多くなるので、空気が澱むのだと思います。

また、地球の空気の若返りを行なっているため、邪気の多い土地からは、空気中に邪気がたくさん出ます。

例えば、10年前、20年前といったように、地球の空気を戻すと、その期間中に土地に溜まった邪気が、空気中に出てきます。

バンコクの中でも、サイアム付近は急速に発展した地域なので、人間の活動によってたくさんの邪気が土地に染み込んでいたようです。

これだけ、タイの田舎と都会で空気に差があると、わかる人も多いのでは無いかと思います。

2024年3月の時点では、バンコクの空気はそれほど悪くありませんでした。

地球の空気の若返りは、2024年6月から始めたのですが、バンコクの空気が東京より悪くなるなんて、想像できませんでした。

私の場合、バンコクに1泊だけするので、2日くらいなら我慢できますが、住んでいる人はなかなか大変だと思います。

ちなみに、バンコクは電線を地中に埋めているので、地面から出る電気の邪気はものすごく強いです。

足の裏から電気の邪気が上がってくるため、足が痺れてきます。

私たちはホテルに帰ったら、ひたすら電気の邪気を抜いています。

数日で、パンガン島が恋しくなってきました。

写真は、タイのバンコク。お祭り最終日のため、交通渋滞が凄まじいです。

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