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なぜ、お寺の近くにすまない方がいいのか?

「お寺は、主に亡くなった方を弔う場所です。そのため、霊が集まってきやすいです。

住職がきちんと修行していないお寺は、住職が霊に入られたり、お墓の霊をおさめることができません。

お寺の近くに住むと、リスクがあります。」

昔から、お墓で霊を見たという話は多くあります。

お墓の雰囲気は、霊にとって居心地が良いため、成仏できない霊が集まってくる傾向があります。

また、霊は夜になると活動が活発になるため、夜中に霊を見る人が多いです。

しかし、霊が集まってきて周辺に悪さをする場合と、そうでない場合があります。

その違いは、そのお寺の住職が持つエネルギーの強さに影響を受けます。

もし、お寺の住職がきちんと日々の修行をして、気功の能力が高ければ、お経などを通じて霊を穏やかにさせることができます。

また、住職に霊が入るといったこともありません。

実は、お葬式でお経を唱えると、周辺にいる霊が寄ってくるため、邪気をたくさんもらいます。

そのため、お葬式の後に住職はもらった邪気をお寺に戻って抜か必要があります。

その邪気をもらったことすらわからない住職もたくさんいるようです。

例えば、毎晩お酒を飲みに行く住職を知っていますが、よく霊に入られています。邪気まみれなので、お経を聞くと頭痛がします。

こういう住職は、修行もまともに行っていないです。

そのため、お墓に霊が入って悪さをしたり、お寺の本堂に霊が入っています。

霊の出す邪気が、お寺の近隣に流れてしまい、体調不良になることもあります。

実際、私の親戚がそういう災難に何度もあっています。

私たちがそれに気付いて、お寺を綺麗にすると、体調不良は改善します。

このように、お寺は亡くなった方を弔う場所のため、霊がたくさん寄ってくるリスクがあります。

その霊を鎮められるかは、住職の能力によるところが大きいです。

しかし、住職の能力を見極めることは、なかなか難しいので、お寺の近くに住まないほうが良いと思います。

写真は、ネパールのカトマンズにあるタメル地区。
以前より道が綺麗になり、ほこりは少なくなりました。

以前は、マスクしないとホコリと排ガスで耐えられないほどでした。

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