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Makuakeプロジェクト3日目、一旦振り返ってみます。

Makuakeチャレンジ3日目。お陰さまでサポーターの方も216人まで増えています。おかげで目標金額も1189%達成しています。

マクアケさんのページには「応援コメント」というのがありまして、このプロジェクトへの応援メッセージはもちろん、購入に至った理由などを書き込んでもらっています。


ぬか漬けを始めたいけど一歩踏み出せなかったけど、ぬか漬けに初チャレンジしてみます!と思っていたけど難しそうだから・・

ぬか漬けが好きで以前使ってみたけど、失敗して諦めていたけど、醸箱で再チャレンジしてみます。

といったようなメッセージをいただいています。


今回の醸箱プロジェクトの思いです。


この想いがMakuakeさんのプロジェクトページからたくさんの方々に共感していただけたことでたくさんのサポーターさんの応援をいただいています。


自称、漬物伝道師を目指す私にとってはとても嬉しく、また漬物文化が少しずつ広まっていく小さなきっかけづくりができたのではないかと自己満足しています。


ただ、醸箱が完成したのは小田木工所さんの職人ならではの粘りがあってこそ。

そして、彩り豊かなミニ野菜の提供を快く受け入れてくれたみらい畑さんがいてくれたからこそ。


また、このプロジェクト制作に賛同いただき、応援していただいたライターさんとクリエイターさん。

的確なアドバイスをいただけたMakuakeスタッフの方々。


今回のプロジェクトはこうした方々との連携によって生まれました。

一つの思いにチームを組んでやってこれたこと、とても感謝しています。


基本的には、ここ新富町に関連している方々で実現できたことに私はとても嬉しく思っています。

宮崎県の新富町というところにも、素晴らしい技術や素材があることを知ってもらえたらうれしいです。


では、また明日。

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