今年の冬の天気予想。
気象庁からは来年春ごろまでエルニーニョ現象が続くという
予報を出しました。
一般的にはエルニーニョ現象になると
暖冬になり、雨（雪）の降雪量が減ると言われています。
もう少しわかりやすく解説されているサイトがありましたので
貼り付けておきます。
こちらのサイトによると、
西日本は12月中旬頃までは例年の平均気温より高く推移し、
それ以降から1月には例年よりも低く推移すると
予想されています。
※あくまでもこのサイトにある記載からです。
秋の期間、気温が高いとなると
やはり大根の播種は少し遅めの方が
大きくなりすぎずに良いのかも知れません。
また、だいこんを干し始めるのは12月中旬からが
良さそうですね。
今後も天気予報と長期予想を見ながら
様子をお伝えしていきますので、
どうぞお楽しみに！
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