特命本屋稼業

★志の高い著者の本を、ドンドン拡めます★ ①出版社・取次・リアル書店に計15年勤務しま…

特命本屋稼業

★志の高い著者の本を、ドンドン拡めます★ ①出版社・取次・リアル書店に計15年勤務しました。②現在は、出版プロモーション事業をしています。③著者・出版社様に代わって、新刊本を営業代行・販売代行します。④自分の代わりに本を売ってくれる人を探しているという方は、お声かけ下さい。

マガジン

  • 【病】どうやって病は治癒したか?事例をお伝えします。

    数々の病を乗り越え、そして、今も病と付き合っています。どうしたら治るのか?私見をお伝えします。「スピリチュアルエマージェンシー」「反応性低血糖症」「ベンゾジアゼピン離脱症状」などなど。

  • 【写真】お気に入りの写真

    素敵な写真を紹介しています。

  • 【縁】ご縁でつながった方々

    ご縁でつながった方々を紹介します。

  • 【行】自己成長のための修行の数々

    いろいろな修行を経験しました。思い出の深い経験をシェアします。

  • 【本】志の高い人の本をプロモーションします!

    特命本屋稼業という出版プロモーション事業をしております。出版の営業企画、PR動画制作、営業代行を行います。志の高い著者の本をドンドン拡めようというわけです。おススメの本を紹介しています。

最近の記事

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【本】『龍宮の乙姫と浦島太郎』を紹介します。

山腰明將氏、小笠原孝次氏、七沢賢治氏とバトンタッチされた言霊学の到達点。 龍宮乙姬、浦島太郎、そして玉手箱といった三つのキーワードをテーマに、言霊学的見地から昔話に隠された日本の秘史に関する論述がなされる。詳細は以下をご覧いただきたいが、行間の響きから終始一貫して聞こえるのは、「日本語五十音の珠玉的価値」と、「日本民族の使命の自覚」への促しである。 帯文 ★『龍宮の乙姫と浦島太郎』 ★著者:小笠原孝次・七沢賢治 ★版元:和器出版(HP 龍宮の乙姫と浦島太郎 – 小笠原孝次

    • 【縁】「まつり」の実践へ

      「まつり」という単語のおかげで、病魔から脱出できた。 病魔から脱出でき、呼吸ができ、水を飲め、食物を食べられ、寝ることができる、その当たり前のことがありがたかった。 ★1★阿利さん さて、「まつり」には「踊り」が欠かせない。踊りを習ってみようと思った。 家から通える場所で、踊りを教えている人を、ネットで検索したら、「アトリエパラディ」が目にとまった。 東中野にあるダンススタジオだが、松戸から通えないわけではない。 体験レッスンを申し込んだ。 指導者は、阿利さん。

      • 【病】六月病

        私は、毎年六月になるとなぜか、生きる意味を失い、無気力になる。 高校の時分より、自分にその傾向があると認識していた。 全ての事に価値を見いだせず、何もやる気がなくなるのだ。 この性癖のせいで、部活の仲間に迷惑をかけてしまった。(この場を借りてお詫び申し上げますm(_ _)m) 2012年、「一般社団法人白川学館」という古神道の学校に通い、日々朝のお祓いをするようになり、先祖供養の重要さを理解し始め、ふと、自分はなぜ六月に弱いのかがわかり始めた。 ・私は木村家の16代

        • 【本】先達からいただいた御恩を、今度は後輩達に譲っていきたいものだ。

          お世話になり、御恩をいただいた、書店チェーン「リブロ(現LIBRO PLUS)」の市原穣元社長を思い出している。 市原社長の命日が7月21日。 市原社長にはお世話になった。「リブロ池袋店」で、本の店頭販売をしていた自分を、本部の店舗開発に引っ張ってくれた。 実店舗離れ、無人店舗時代の現在からは信じられない話だが、 書店にもチェーンストア思想が重んじられていて、5年間で、新刊書店を15店舗ほど出店する仕事に関わらせていただいた。既存店の改装も担当させていただいた。 市

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