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「教える」のための心理スキルを磨きたい人のためのセミナーが出来ました

先日の記事で書いた、「教える人」が知らずに陥りがちな落とし穴の続きです。

読んでないよと言う方は、こちらです。

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もしも、話し方を少し変えるだけで、受講者さんやクライアントさんの満足度がアップするとしたら、どうでしょう?

というか、気づかずいる話し方のクセで、すごく損しているかもしれないっていうことなんですよ。
 

いうまでもないことですが、話し方・伝え方はコミュニケーションの基盤
だから、そこが変われば、受講者さんやクライアントさんとの間にさまざまな変化が生まれるはずなんです。

例えば――

  • 生徒さんの反応が良くなり、より効果的な教え方ができるようになる。

  • 話し方の改善により、自信を持って生徒さんと接することができるようになる。

  •  心理学を用いた話し方のスキルを活用して、生徒さんの気持ちや状況に合わせたコミュニケーションができるようになる。

そんなことが大いに期待できるわけです。

難しい訓練をしようという話じゃないんです。
ごくごく簡単なコト。ちょっと気をつけるだけでもOKなこと。
でも、それを知らないばかりに、話がうまく伝わらなかったり、そもそも集中して聞いてもらえずに、せっかくのレッスンや講義がムダになっている。

ところが、案外、本人は(本人だけは)このことに気づていない。
これがしばしば見かける現実なんです。

もしもこんな経験があるとしたら、あなたの話し方・伝え方に改善すべき部分があるかもしれません。

・内容には自信があるのになぜか生徒さんからの反応がイマイチ
・受講者さんの理解度が低く、なぜ理解してくれないのかわからない
・受講者からの反応が鈍い
・教室の継続率が低いと感じている
・生徒さんとの信頼関係が作れていないと感じていることがある
・自分に合った教え方がわからない
・講座やレクチャーで、受講者の興味を引き続けることができていないように見える
・生徒さんが上の空で集中してくれない
・講座中に居眠りされることがある

もし、思い当たるフシがあったら、こちらからご連絡ください。
一緒に教え方のスキルをブラッシュアップしていきましょう。

※募集は終了しました。ありがとうございます。

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