スマートシティ関連 情報共有

表題の件について、ニュースをピックアップしてお送りします。
あくまで情報共有ですのでタイトルにご興味があればご参照ください。
客観的なニュースに対し、主観を加えたものであることはご容認頂ければと思います。
1.◎メイントピック、〇サブトピック、・トピックとさせていただいてます。
2.ニュースは無料登録で閲覧できるものを選定しています。
3.→は私のコメント、⇒は記事の引用です。
4.ご質問・ご意見等がございましたら気兼ねなくご連絡下さい^^

※私は下記を目的としてスマートシティに取り組んでいます。
1. (老若男女・人種を問わず) 全ての人が自己実現する社会を創る。
2.テクノロジーによって不幸(ミスマッチ)を無くす。

※私は自分を含むすべての人・物事を「人類に役立つか?」
 という観点で「深刻に」判断していました。
 深刻に取組む意味はない!
 これからはその「深刻さ」を手放し、「楽しく」活動したいと思います。
 引き続きどうぞよろしくお願い致します。

※デジタル時代のミライを考えるオンラインイベント
→デジタルの発展は教育から^^
https://www.isi.ac.jp/tbl/lp-digital-online/?utm_source=port&utm_content=btn


◎世界初のAI恋愛ナビゲーションアプリ「Aill」 デート受諾率が8倍に
→なんとっ!!!
 企業間での従業員データの有効活用は雇用の前に恋愛から始まっている、、、
 やっぱり人は人だよね。
⇒本アプリは、福利厚生に導入した企業の独身社員のみ利用できる。社外で相性の良い異性を、毎月30名程度紹介してくれる。
https://ledge.ai/aill/


◎持続可能なスマート農業事業展開へ「三井不動産ワールドファーム」設立
→ディベロッパーは都市・建物ではなく、生活そのものをディベロップする存在に進化する^^
⇒仕事を持ちながら時間・場所にとらわれずに農業に従事したい人々を受け入れることで、多様化するワークスタイルやライフスタイルに応える。また、都心と近郊地域の人々が相互交流できる「都市づくり」を進めることで、農業の収益性向上に資するイノベーションや新たな産業創出をめざす。
https://www.jacom.or.jp/shizai/news/2020/08/200805-45704.php


〇混雑データが変える人流 街の「密」を丸ごと可視化
→リアルデータのプラットフォーマーが強くなっていく^^
⇒事業展開は今回のコロナ禍で勢いを増している。同社は2020年5月28日にネットの地図上で飲食店の場所やリアルタイムの空き・混雑情報、新型コロナの対策状況などを確認できるポータルサイト「VACAN(バカン)」をオープン。ユーザーの現在位置から近くの店が空いていれば、10分間席をキープできる機能も搭載している。飲食店を中心とした掲載店はわずか2カ月ほどで一気に400店を突破しており、「スタートから1年後の21年5月には数千店舗が入っている状態にしていく」(バカンの河野剛進社長)という。
⇒初期費用3万円に加えて月額利用料2980円、送客手数料200円を徴収するモデルを取る(20年8月までの申し込みで、同10月末まで無料)。
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00341/00003/
※有料記事です。


〇ジョンソンコントロールズが新たなデジタルプラットフォームOpenBlueを発表 建物内のあらゆるシステムをシームレスに接続し、これまでにない利用者体験を提供
→スマートビルディングの強烈な推進力となるでしょう^^
⇒OpenBlueは、業界をリードする当社のエンジニアやデータサイエンティストが、世界中でスマートかつサスティナブルな建物の「未来の青写真」を作成すべく取り組んできた長年の研究開発の集大成で、先端デジタル技術を駆使し様々な設備やシステムを接続することで、かつてない利用者体験、堅牢な安全性とセキュリティ、高い省エネ性や環境負荷の低減を実現します。
https://www.jiji.com/jc/article?k=000000097.000007712&g=prt


〇ステイホームも豊かになる生活空間のスマートホーム化で快適スマートライフを
→生活に馴染むテクノロジーの活用を^^
https://tokosie.jp/smart-ideas/16033/


〇加古川市におけるスマートシティプロジェクトを通じた少子化克服と人材育成・継承への対応
→課題解決のためのスマートシティ^^
⇒「保育士の働き方改革」の視点から、ICT の導入等による子どもと接する業務以外の部分での効率化に向けた実証研究や、多様な働き方についての調査・研究に参加しました。保育園等で生活する子どもたちと保育士(保育教諭)が、より快適にそしてより多くの時間において互いに触れ合える園づくりに取り組むことにより、子どもや保護者からも、保育士からも「選ばれるまち」を目指します。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000048145.html


・「(仮称)丸の内1-3計画」アネックス棟 建物名称決定 多彩な人々が輝く舞台「丸の内テラス」
→ディベロッパーのポスト・コロナ戦略に期待したいです^^
⇒・場所や時間を柔軟に選択するワークスタイルが進むなか、これからの「センターオフィス」は、イノベーションや価値創造を生み、人・モノ・情報・時間を共有する“ハブ拠点”としての求心力を高める等、一層の高度化が求められます。
・当社はワークプレイスのプロとして、企業のオフィス変革をサポートするとともに、丸の内エリアのまちづくりで培ってきた、企業・人材の集積と交流機会、“働く”に留まらない来街目的の多様化、安全・安心・清潔・快適の追求に加え、フレキシブルに利用できる空間づくりを進め、ワークスタイルの多様化に応えていきます。
・交流拠点を充実させるほか、空間を複数の人や企業でシェアする、時間によって用途を変えるなど、まちの使い方を高度化・複層化し、コロナ禍以前よりも更に多様な交流と価値創造を目指します。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000074.000016002.html


・建設業の働き方改革と生産性向上を支援するソリューションを提供開始
→まとまったソリューションの展開は有難いですね^^
⇒これまでの経験やノウハウを、建設現場の新常態における働き方改革と一層の生産性向上を実現する「建設業向けソリューション」として新たに体系化しました。
 日立ソリューションズは今後、国内外で注目されるスタートアップのソリューションを採用するなど、ラインアップを拡充していきます。
https://www.hitachi-solutions.co.jp/company/press/news/2020/0805.html

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