スマートシティ関連 情報共有

表題の件について、ニュースをピックアップしてお送りします。
あくまで情報共有ですのでタイトルにご興味があればご参照ください。
客観的なニュースに対し、主観を加えたものであることはご容認頂ければと思います。
1.◎メイントピック、〇サブトピック、・トピックとさせていただいてます。
2.ニュースは無料登録で閲覧できるものを選定しています。
3.→は私のコメント、⇒は記事の引用です。
4.ご質問・ご意見等がございましたら気兼ねなくご連絡下さい^^

※私は下記を目的としてスマートシティに取り組んでいます。
1. (老若男女・人種を問わず) 全ての人が自己実現する社会を創る。
2.テクノロジーによって不幸(ミスマッチ)を無くす。

※歴史的偉人が現代人を論破するアニメ【第五弾】
→スマートシティの重要な使命です。
https://youtu.be/mLU6fkq8lbs

◎内閣府が語る「スーパーシティ構想」、“現実”の未来都市の姿とは
→大海原は整いつつある。
 実現のためには波や潮の流れを上手く利用する必要があるが、
 波や潮に囚われない者しか、目的地には辿り着けない。
https://www.sbbit.jp/article/fj/38745


〇高輪ゲートウェイ駅前イベントで顔認証改札技術などを体験!
→MaaSが発展すると、長距離高速移動ができる地が集積場所になるでしょう。
 「顔パス」はいたるところで実現されるようになるでしょう^^
 視察に行ってきます!
⇒NECは、生体認証を用いた共通のIDで、複数の場所やサービスを一貫した体験を提供する「NEC I:Delight」というコンセプトを提唱している。これは、高い信頼性を確保しながら、旅行や通勤、買い物といったさまざまな暮らしのシーンをシームレスにつなぎ、快適でスマートな未来の実現を目指すというものだ。
https://wisdom.nec.com/ja/feature/smartcity/2020042801/index.html


〇鹿島アントラーズ社長のスマートシティ構想とは? 小泉文明のサッカービジネス論
→スポーツビジネスはどの様に進化するのか、今後の動向に期待ですね^^
⇒結局、『テクノロジーってなんなの』と言ったら、個人がどんどん自分らしく生きられて、個人がどんどん強くなっていく手助けをするものだと思います。そしてテクノロジーを使う、使わないも個人が選択していく。僕からすると、街全体に最先端のテクノロジーが導入されて、誰もが一斉にそれに従わないといけないのはちょっと違う気がします。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fce008f8ab295fd525fecb72423d8c4ebca710c3?page=1


〇オートデスクのBIM「Revit 2020」向け構造用ファミリを大手建設会社が公開
→ドンドンやって欲しい!
 国際標準化もやって欲しいですね^^
⇒ 大手建設会社各社は、Revitによる設計施行の効率的な業務プロセスの構築を目指した「BIM Summit」を発足。その中でも構造設計用Revitファミリの共通化を目指した活動を行ってきたのが「BIM Summit構造分科会」となる。
https://news.mynavi.jp/article/20200720-1164840/


〇スペインの大手銀行、スマートコントラクトを用いた決済のトライアルを完了
→コロナ対策・人手不足により、スマートコントラクトの進展は急務です。
 物理的な作業の効率化だけでなく、こういった取組みも併せて必要でしょう。
⇒IberPayは、グラントソントンによるコンサルタントサービスを受けながら、7つの運用ノードを持つ銀行間のブロックチェーンネットワークを用いてPoCを試験し、2万件以上の自動即時取引を実行することに成功した。
https://jp.cointelegraph.com/news/top-spanish-banks-finalize-trial-of-payments-using-smart-contracts


・健康づくりとコロナ対策の共通点 行動につながる理解を
→まずはヘルスリテラシーを高めよう^^
⇒新型コロナと向き合わざるを得ない今こそ、健康づくりの意識を強く持つチャンスだと考えています。実は、コロナ対策と健康づくりの間にはまがいようのない共通点があります。それは、①ヘルスリテラシー(健康教養)②社会の盛り上がり(キャンペーンなど)③環境整備(法の整備など)、という三つの手順です。
https://www.asahi.com/articles/ASN7K55PTN6XUBQU001.html

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